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横河電機 「Total Insight」コンセプトのもと電磁流量計「ADMAG Total Insight」シリーズを開発



~製品ライフサイクル全般にわたって運用コスト低減に貢献~


東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、「Total Insight(トータル
インサイト)」コンセプトのもと、電磁流量計の新シリーズとして「ADMAG Total Insight(アドマグ・トータル・インサイト)」シリーズを開発、5月15日に発売しますのでお知らせします。
「ADMAG
Total Insight」
シリーズは、口径400mm以下の「ADMAG
AXF(アドマグ・エーエックスエフ)」を刷新した口径500mm以下の「ADMAG AXG(アドマグ・エーエックスジー)」と、従来の対応口径500mm~1800mmを25mm~1800mmに拡大した「ADMAG
AXW(アドマグ・エーエックスダブリュ)」
の2つのラインアップで構成されます。








「Total
Insight」は、製品のライフサイクル全般にわたりお客様の運用コスト低減に貢献する当社流量計のコンセプトです。当社は本コンセプトのもと、幅広くお客様のニーズに応え、電磁流量計分野においてより一層のシェア拡大を目指します。



開発の背景



電磁流量計は工業計測の中で重要とされる流量計測のなかでも汎用性や適用口径バリエーションの広さ、対応用途の広さに優れ、幅広く使用されています。当社は高精度、高耐食性を要求される用途を中心に400mm以下の口径において、世界初となる二周波励磁方式を実現し、耐流体ノイズ性などで高い基本性能を持つ「ADMAG
AXF」を提供してきました。また、水や水をベースとした流体を中心とした汎用的で500mm以上の口径の用途に「ADMAG AXW」を提供してきました。
今回、「Total
Insight」コンセプトのもと、ライフサイクルのフェーズごとに必要な機能やアプリケーションごとに求められる性能を見直し、導入コスト最適化、保守コストの削減、機器の最大活用などが可能となるようこれまでの機種構成の見直しと機能の追加を行い、「ADMAG
Total Insight」
シリーズを開発しました。



製品の特長



新シリーズでは、高精度、高耐食性が求められる用途に「ADMAG AXG」、水や水をベースとした流体を中心とした汎用用途に「ADMAG
AXW」
をラインアップしています。接液ライニング材質は「ADMAG AXG」では従来機種の「ADMAG
AXF」と同様、信頼性に定評のあるセラミックスやフッ素樹脂PFAを選択可能で、「ADMAG AXW」では対応口径の種類を増やしたことにより25mm~400mmの口径でも、フッ素樹脂PTFEや天然硬質ゴムなどが選択可能です。お客様はご自身のプロセスに応じた材質・精度の製品を選ぶことで、初期導入費用を抑制することができます。また、新搭載の機能により、製品・プラントライフサイクル全般にわたる運用コスト低減を実現します。














































 


【製品ラインアップ】



名称

 

アプリケーション

 

対応口径

 

接液ライニングの材質

 

指示値に対する
測定精度

ADMAG AXG


化学薬品、スラリー、食品・飲料



2.5mm~500mm




フッ素樹脂PFA、セラミックス


±0.15%
(高精度型)

ADMAG AXW

 

水、水ベースの流体

 

25mm~1800mm

 


フッ素樹脂PTFE、ポリウレタンゴム、



天然硬質ゴム、天然軟質ゴム



 

±0.35%

 


1.導入時のソリューション~適切な機器の選択



用途別に一般用、サニタリー用(食品・薬品用)、水中用(一時的な水没用)、危険場所用の防爆用※1などがあり、それぞれ口径、ライニング材質、信号入出力の点数、精度によって、非常に多様な製品選択肢をご提供します。仕様の選定ツール※2を利用することで簡単に最適な機器の選定が可能になります。パラメータは、指定の値を設定して出荷することができ、また現場で変換器の表示画面から対話形式で、簡単に設定変更することもできます。



※1:2017年12月 発売予定
※2:2017年10月 公開予定



2.運用時のソリューション~機器状態の効率的な管理



流量計の状態を示す多彩なアラームの機能を持っており、それぞれのアラームにおいて、警告や警報として取り扱うかどうかを個別に設定することが可能です。また、アラーム発生時の出力信号の動作も、パルス信号、アナログ信号それぞれで個別に設定することができ、機器の効率的な管理を実現します。さらに今回新たに搭載したデータロギング機能により、4種類の異なる種類の出力信号を同時に記録することができます。オプションのmicroSDカードを使用することにより記録したデータを取り出すことが可能になり、不具合発生時の解析作業効率が向上します。



3. 導入後のソリューション~予防保全への貢献と柔軟な機能拡張



運転中でも機器の健全性を総合的に診断することができる「健全性診断機能」を搭載しており、機器は自ら磁気回路、励磁回路、演算回路、アラーム履歴などのチェックを行います。これにより、従来の時間ベースの定期的メンテナンスから、機器の状態に応じた適切なタイミングでの保守が可能となり、保守コスト削減につながります。併せて、プロセスの異常を検出する「アプリケーション診断機能」も搭載しました。流体の気泡混入や流体の導電率低下などの異常を検知した場合には、アラーム発報の接点信号を出力させることを可能にしました。信号が安定しない場合には、パラメータの設定による細かな調整が可能です。



【 主な市場 】
石油・ガス、化学、紙パルプ、食品・飲料、鉱業などの各種産業



【 用途 】
導電性液体の流量測定



【 製品に関する詳細情報 】
「ADMAG Total Insight」シリーズ www.admagti.com




Contacts


●本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
横河電機株式会社
コミュニケーション統括センター 広報室
Yokogawa-pr@cs.jp.yokogawa.com

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