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<使い捨てカイロに関する意識調査>約85%が「使い捨てカイロ」使用経験ありと回答 開封すると一日中温かく、冬のアウトドア・屋外作業やスポーツ観戦に最適 ~腰痛・肩こりの緩和からヨーグルトの発酵まで、防寒以外の使い方も~



表1:「冬の季節に、体質や体の状態について、気になること・悩んでいることはありますか」についての回答


表2:「使い捨てカイロを今までに使ったことはありますか」についての回答


表3:「カイロを体のどの部分に貼りますか(靴下用・靴用の貼るタイプは除く)」についての回答


「その部分に貼る理由は?」についての回答

 日用品などを中心に、1,200社超が活用する流通基盤を運営する株式会社プラネット(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上 正勝)は、消費財にまつわるトピックスをお届けする「Fromプラネット」の第25号として、使い捨てカイロに関する意識調査の結果をご紹介します。





■冬の体調の悩み…男性は「腰痛」、女性は「手足が冷える・冷え性」がNo.1

 秋も深まり、寒さが身にしみる季節です。外出時、使い捨てカイロなどの防寒グッズが手放せないという人も多いでしょう。12月1日は「カイロの日」。そこで今回は、使い捨てカイロについてアンケートを実施し、最近の使い捨てカイロ事情についてまとめました。

 初めに、冬の季節にどんな体の不調に悩まされているかを調べました。最も多かった回答が「肩こり」で35.2%、次いで「手足が冷える・冷え性」の30.2%、「腰痛」の29.7%、「肌が乾燥する」の25.4%と続きました。

 さらにこの結果を男女別に見ると、男性では1位が「腰痛」29.6%、2位が「肩こり」28.5%、3位が「冷え性」18.5%でした。これに対して女性は、「冷え性」が1位で47.4%、2位が「肩こり」の45.2%、3位が「肌が乾燥する」の40.8%で、順位に違いが見られました。

 女性は「肩こり」「冷え性」など複数の項目について、男性の数値を大きく上回り、寒い季節には男性に比べて、より多くの体の悩みを感じていることがうかがえます。中でも「手足が冷える・冷え性」に悩む女性は、半数近くに上ることがわかりました。



表1:「冬の季節に、体質や体の状態について、気になること・悩んでいることはありますか」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_1.png



出典  :インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「使い捨てカイロ」。

調査期間:2015年10月9日(金)~10月23日(金)、DIMSDRIVEモニター4,867人が回答。





■「使い捨てカイロ」使用経験率は84.8%、女性では9割以上が使用経験あり

 次に、使い捨てカイロの使用経験について聞きました。使い捨てカイロを使ったことがあると答えた人は84.8%と高く、8割を超えました。年代別では40代が最も高く、90.5%。さらに女性だけの結果を見ると91.4%で、40代の経験率を上回り、実に9割以上の女性に使い捨てカイロの使用経験があることがわかりました。

 多くの人がお世話になっている使い捨てカイロ。実際にどんなときに、どのように使われているのか。さらにアンケートの結果を見ていきましょう。



表2:「使い捨てカイロを今までに使ったことはありますか」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_2.png





■貼るタイプのカイロを体のどこに貼る?…「腰」が圧倒的1位

 袋から取り出して振るだけで温かくなる、使いきりタイプのカイロが日本で発売され、一般に普及するようになったのは1978年ごろ。いつでもどこでも手軽に暖がとれる「使い捨てカイロ」は瞬く間にヒットし、今では振ったり、揉んだりせず、開封するだけで発熱。持続時間も飛躍的に長くなりました。ミニサイズや貼るタイプ、足先用・靴用など、使う部分に合わせた種類豊富な商品も登場しています。

 日本カイロ工業会の調べによれば、2013年度(2013年5月~2014年4月)におけるカイロの販売実績は、18億1,970万枚。そのうち、貼らないタイプのカイロは3億7,554万枚。貼るタイプのカイロが13億1,574万枚で、7割以上を占めています。

 そこで今度は、貼るタイプのカイロの使用者に、どこに貼っているのかを聞きました。結果は「腰」が74.5%で圧倒的1位。2位が「お腹」で34.9%、3位が「背中」で31.1%でした。以下、「肩」「首」「内もも」などの回答もありますが、10%を下回っています。



表3:「カイロを体のどの部分に貼りますか(靴下用・靴用の貼るタイプは除く)」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_3.png



 なぜその部分に貼るのかについても、自由回答で聞きました。どの部分にも共通していたのは、「いちばん体を温めることができそうな場所だと思う」「体全体を温めるのに効果的」という回答です。どこに貼るのが全身を温めるのに最も効果的なのかは諸説ありそうですが、上位に入った「腰」「お腹」「背中」はいずれも体の中央、または軸に当たる部分。そこを温めれば血行がよくなり、全身が温まるという実感を持つ人が多いのには頷けます。さらに「お腹と腰に貼ると、体全体があたたかく感じる」という回答も。この“お腹と腰のはさみ貼り”はいかにも温かそうで、試してみたくなりますね。

 「腰」については、「腰痛が緩和されるように思うから」「腰が冷えると痛くなるから」という回答も多く、最初に調べた冬の体調不良の3位が「腰痛」だったこと、特に男性では悩みの1位が「腰痛」だったことから、「腰痛」に悩んでいる人が、カイロを痛みの緩和に活用している様子がうかがえます。同様に「お腹」についても、「お腹が痛いときに貼る」「お腹が冷えるとトイレが近くなるから」という回答が多数。その他の部分、「肩」や「首」についても「こりを緩和するため」という回答が見られました。使い捨てカイロは防寒だけでなく、体を温めることで痛みを緩和したり、体調を整えたりするためにも活用されている実態がうかがえました。



「その部分に貼る理由は?」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_4.png





■朝、開封すれば一日中温かい…「使い捨てカイロ」に代わるものなし!

 今度は一日のうちのどのタイミングで、使い捨てカイロを使うかについても聞いてみました。最も多かったのは「朝出かけるとき」の68.7%で、2位の「日中」25.6%を大きく引き離しています。この結果は、使い捨てカイロの持続時間とも関係がありそうです。

 現在、市販されている使い捨てカイロ(レギュラーサイズ)の多くは、10時間以上温かさが持続します。そのため朝、家から出るタイミングで開封すれば、通勤中から職場、帰宅時間まで、一日不自由しないというわけです。



表4:「使い捨てカイロを、一日のうちどのタイミングで使うことが多いですか」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_5.png



 手頃な値段で使えて、一日中温かい使い捨てカイロ。逆に、この使い捨てカイロの代わりに、防寒のために使っているものがあるかを聞いてみました。すると昔ながらの「湯たんぽ」や、「充電式カイロ・電池式カイロ」「ジェルタイプカイロ」などが使われていました。エコ意識の高まりからか、使い捨てではなく、繰り返し使えるものが注目されているようです。

 ユニークなところでは、「自販機などで購入したあたたかい飲み物」という回答がありました。たしかに冬場のホットドリンクは、手やポケットの中を温めてくれて、カイロ代わりになりますよね。とはいえ長持ちはしないし、飲んでしまえばおしまいです。この項目の回答は「代わりに使用しているものはない」がダントツに多く、73.2%。使い捨てカイロのように、いつでもどこでも手軽に使えて、温かさが持続する便利なアイテムは、ほかにはなかなか見つからないと言えそうですね。



表5:「使い捨てカイロの代わりに使っているものはありますか」についての回答

https://www.atpress.ne.jp/releases/81283/img_81283_6.png





■「ペットの冬眠防止」「ヨーグルトの発酵」など、ユニークな活用法も

 さらに、使い捨てカイロの「防寒以外」の使い方について調べました。回答が多かったのは「お弁当の保温」や、猫・鳥などペットの寝床を温めるという活用法。「カブト虫の飼育」や「ペット(シマリス)の冬眠防止」というユニークな回答もありました。

 また「腰痛や肩こりのとき、温湿布代わりに」という回答も目立ちました。貼るタイプのカイロを「どの部分に貼るか」について調べた項目で、腰痛や肩こりの緩和のためにカイロを使用している人が多かったことと合致しています。デジカメの充電池やバッテリーを温めると、電池が多少復活したり、長持ちするという経験を持つ人も少なくないようです。さらに「ヨーグルトの発酵」など、発酵食品づくりに活かしている人もいました。

 「使い終わったカイロを靴箱に入れて、防臭剤に」など、保温効果がなくなってからの活用法も。冷めても使える「使い捨てカイロ」は、もはや“使い捨て”ではないのかも…?



防寒以外の使い方

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■レジャーやスポーツ観戦、災害時に…あってよかった「使い捨てカイロ」

 これまでの調査で、使い捨てカイロの便利さや、ほかに代わるものがないことがわかりました。そこで、実際にどんな場面で使われているのか「使い捨てカイロがあってよかった」エピソードを聞くと、たくさんの回答が集まりました。

 「テーマパークで、アトラクションを外で待っているとき」「お正月で初詣の列に並んでいたとき」、また「ゴルフをしているとき」「スキーに行って吹雪いたとき」など、屋外での行列待ちやアウトドアスポーツで助かった、という回答がやはり多数。「コンサートなど野外でのイベント」「サッカーを観に行ったとき」など、野外ライブやスポーツ観戦にも欠かせないようです。

 「お葬式に参列したとき」「卒業式や入学式」など、広い場所に人が集まる式典などの寒さ対策。また「あまり厚着ができないとき」など、表から見えないように下着に貼ることもできるので、服装を選ぶ場面などにも重宝しているようです。そのほか「指先を使う仕事のとき」「手がかじかんで困るとき」など、手先・指先を温めるのにも効果を発揮していそうです。

 「震災のときに暖をとれなくなって寒かったとき」「計画停電で電気が使えないときは、助かりました」というエピソードからは、非常の際、いかにありがたい存在だったかがわかります。

 一番目立ったのは「とにかく寒いとき」「急に冷えたとき」「冬の外出時」という回答。「湯たんぽや体が温まる飲み物など、いろいろ試してみたが、結局使い捨てカイロが一番効果的で即効性がある」という回答には、実感がこもっていて納得させられます。「すぐに使えること。どこにでも売っているので、欲しいときに手に入るのがよい」という回答のとおり、使い捨てカイロのよさは、すぐに温かくなってくれて、時や場所を選ばずに使えること。寒さが一段と厳しくなるこれからの季節、鞄やバッグに一袋しのばせておけば、「あってよかった」と思うときが必ずありそうですね。



「使い捨てカイロがあってよかったのはどんなときでしたか」についての回答

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【株式会社プラネットとは】

 進化を続ける消費財流通を、業界の情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携。現在、生活者へのサービス向上を目指した1,200社超が利用しています。





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