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《作曲家フェデリコ・モンポウ生誕130周年記念コンサート》 「カタロニアの風」東京公演を11月21日(火)「ルーテル市ヶ谷ホール」にて開催 =カタルーニャ文化と現代日本との邂逅(かいこう)のひとときを=



フェデリコ・モンポウ生誕130周年記念コンサート「カタロニアの風」


作曲家フェデリコ・モンポウ


作曲家 故平吉毅州


左から徳永真一郎(ギター)・ヤンネ舘野(ヴァイオリン)・木下真希(ヴァイオリン)

「カタロニアの風」実行委員会(所在地:東京都杉並区、実行委員長:礒村 隆広)は、カタルーニャの作曲家フェデリコ・モンポウ生誕130周年記念コンサート「カタロニアの風」の東京公演を2023年11月21日(火)に「ルーテル市ヶ谷ホール」(東京都新宿区)にて開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/371616/LL_img_371616_1.jpg
フェデリコ・モンポウ生誕130周年記念コンサート「カタロニアの風」

「カタロニアの風」公式ページ: https://minorinome.com/mompouconcert/

2023年はバルセロナ出身の作曲家フェデリコ・モンポウの生誕130周年にあたります。今回のコンサートは、モンポウ生誕130周年を契機にフレデリック・モンポウ財団(スペイン・バルセロナ)とも連携し、日本人により編曲されたモンポウの作品と、それにインスパイアされた日本人作曲家による演目を主としています。それらを日本人によって演奏を行うことで、モンポウ作品、さらには“カタルーニャ文化と現代日本との邂逅(※)”という視点を日本の皆様へお届けするものです。
(※)邂逅(かいこう):思いがけず巡りあう事、偶然の出会い


■フェデリコ・モンポウについて
フェデリコ・モンポウ(1893-1987年/スペイン・バルセロナ)は小品作曲家としてとりわけ名高く、「繊細」「内省的」「静謐」と評される、短い即興的な作品を作曲しました。フランス近代音楽、とりわけ印象主義音楽に影響された作風を採り、最低限に抑え込まれた楽曲の展開、非常に小さな形式を枠組みとした表現、近代的な和声法といった音楽語法が見られます。故郷のカタルーニャの民謡を採り入れたものもありますが、その音楽は世界に通じる普遍性を持っています。モンポウの作品の多くはピアノ曲で、その他にも声楽曲と少数のギター曲などがあります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/371616/LL_img_371616_2.jpeg
作曲家フェデリコ・モンポウ

■「カタロニアの風」について
今回の記念コンサート「カタロニアの風」では、世界的ギターリストの鈴木一郎が作曲家の故平吉毅州に依頼して、ギターと弦楽四重奏のために7曲が編曲された、モンポウ作品を代表する連作「歌と踊り」と、平吉が作曲した「カタロニアの風」を中心に構成されています。さらに新進気鋭の作曲家、松崎国生(※崎の字は正しくはたつさき)により弦楽四重奏のために編曲された「子供の情景」や、ギターで参加する徳永真一郎によってヴァイオリンとギターのために編曲された「高み」、そしてモンポウオリジナルのギター作品「コンポステラ組曲」などの作品でプログラムが構成されています。
これによりモンポウの音楽が持つ地域性、独自性のみならずその拡張性を表現し、モンポウとその故郷であるカタロニアに対する日本人の理解を深めていただき、真の国際交流に貢献することを目的としています。

※なお平吉編「歌と踊り」第7曲(原曲第14番)は今回が世界初演となります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/371616/LL_img_371616_3.jpeg
作曲家 故平吉毅州

<演奏曲>
(1)F.モンポウ/松崎国生編曲『子供の情景』(弦楽四重奏)
(2)F.モンポウ/徳永真一郎編曲『高み』(ヴァイオリン、ギター)
(3)F.モンポウ『コンポステラ組曲』(ギター)
(4)F.モンポウ/平吉毅州編曲 7つの『歌と踊り』(ギター、弦楽四重奏)
(5)平吉毅州 『カタロニアの風』(ギター、弦楽四重奏)

<出演者>
徳永真一郎(ギター)/ヤンネ舘野(ヴァイオリン)/木下真希(ヴァイオリン)
中田美穂(ヴィオラ)/佐藤響(チェロ)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/371616/LL_img_371616_4.jpg
左から徳永真一郎(ギター)・ヤンネ舘野(ヴァイオリン)・木下真希(ヴァイオリン)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/371616/LL_img_371616_5.jpg
左から中田美穂(ヴィオラ)・佐藤響(チェロ)

■公演概要
公演名:フェデリコ・モンポウ 生誕130周年記念「カタロニアの風」

<東京公演>
日程 : 2023年11月21日(火)19:00開演(18:30開場)
会場 : ルーテル市ヶ谷ホール
所在地: 東京都新宿区市谷砂土原町1-1
URL : https://www.l-i-c.com/hall/
料金 : 全席自由:一般 4,000円/学生 2,500円(ともに税込)

<京都公演>
日程:2023年10月29日(日)15:00開演(14:30開場)
会場:大江能楽堂

<神戸公演>
日程:2023年10月30日(月)14:00開演(13:30開場)
会場:旧グッゲンハイム邸

※「京都公演」「神戸公演」の詳細は公式ページをご確認ください。


■主催者概要
主催者: 「カタロニアの風」実行委員会
所在地: 東京都杉並区南荻窪2-15-12-313
代表 : 実行委員長 礒村 隆広
企画 : みのりの眼
制作 : みのりの眼、ArTRANDOM
URL : https://minorinome.com/mompouconcert/


■「カタロニアの風」企画の背景
フェデリコ・モンポウ作品の大多数はピアノ曲と歌曲で占めているため、一般の方に多く知られている存在ではありません。しかしそのカタルーニャの文化に根ざしつつ深い内省に基づいた表現は、世界中の人に繋がる普遍性を持っています。本公演では演奏される作品の多くがモンポウのオリジナル作品を室内楽編成に編曲されていることから、ピアノ曲や歌曲の愛好者以外の方にもモンポウという作曲家がもつ魅力と普遍性を理解して頂ける大きな契機と考え記念コンサート「カタロニアの風」を企画しました。

また本公演で演奏される作品の中核をなす平吉毅州の作品はギターと弦楽四重奏との五重奏というきわめて稀な編成となっており、来場される方々に音楽の可能性を広げる良い機会になることは極めて大きな意義があるものと考えています。

コンサートという形式は、演奏家と聴衆とがそのリアルな演奏を通じて直接交流するコミュニケーションの場でもあり、西洋文化であるクラシック音楽作品への深い理解と、それを再現する日本人の高い演奏技術との相乗効果によって聴衆の心へ語り掛けることで、真の国際交流の場へと昇華してゆきます。本公演は単に音楽の楽しみを提供するだけでなく、世の中の真の国際交流への道標(みちしるべ)となることを目指しています。


■今後について
当実行委員会は、名称を変更し、今後もコンサートの企画制作を通じて、あたたかい他者とのつながりを世の中に取り戻したいと考えています。世の中には無名でも素晴らしい作品がたくさん存在しています。さまざまな理由でその存在が忘れ去られたり無視されてきたりしたものにも価値は必ず存在し、人々が文化の多様なあり方を理解したとき、世の中は今よりきっと豊かになると考えています。わたしたちはそのことを信じて、それらが実際に演奏されて人々に鑑賞される機会をこれからも数多く作ってまいります。
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