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2023年6月1日、東京都品川区に首都圏25棟目の介護付きホーム「アズハイム品川」が新規オープン



アズハイム品川 ポスター


外観


エントランス


中庭

株式会社アズパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:植村 健志)は、東京都品川区にアズハイムシリーズ25棟目となる介護付きホーム「アズハイム品川」を開設いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_1.jpg
アズハイム品川 ポスター

詳細URL: https://as-heim.com/facility/shinagawa/


■都心に広がる「最高グレード」のアズハイム
JR山手線「大崎」駅より徒歩7分。交通の利便性が高く、駅周辺はオフィス街として高層ビルが立ち並ぶ一方、ホームの周辺は閑静な住宅街が広がる、落ち着きのあるエリアです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_2.jpg
外観

鉄筋コンクリート造の建物は、1~4階に全室個室の居室があります。最上階にある屋上庭園では、ガーデニングや歩行訓練、高層ビル群の眺望を楽しめます。

お客様を出迎えるエントランスは、アズハイムシリーズ最大級の158m2(約100畳)。エントランスの先には、開放的なラウンジが広がります。演出光を取り込むピクチャーウィンドウが、ホーム内とポケットガーデンの自然を調和させています。上質な住空間でありながら、お客様を迎えるプレミアムな空間を演出します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_3.jpg
エントランス
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_4.jpg
中庭
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_5.jpg
屋上庭園

その他、ご家族やご友人とゆっくりとくつろげるファミリールームや、そのまま屋外へ出て散策も可能な機能訓練エリアもございます。
今までよりも建物全体にゆとり空間を創り出すことで、立地、建物・設備ともに史上最高グレードのアズハイムが誕生しました。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_6.jpg
ダイニング4F(バルコニー)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_7.jpg
機能訓練エリア

■物件概要
名称 : アズハイム品川
所在地 : 〒141-0033 東京都品川区西品川3-6-21
交通 : JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線
「大崎」駅より徒歩7分
延床面積 : 3,773.39m2
構造 : 鉄筋コンクリート造地上4階建
類型 : 介護付きホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
居室数 : 99室 99名
ホームページ: アズハイム品川 | 【公式】介護付き有料老人ホームアズハイム
https://as-heim.com/facility/shinagawa/


■株式会社アズパートナーズについて
2004年に創業し、「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命に、首都圏を中心に、介護付きホーム、デイサービスなどのシニア事業を展開しています。20期を迎え、働くスタッフの満足がご入居者・ご利用者の満足に繋がることを意識し、今期は「well-being(ウェルビーイング)」をテーマに、従業員満足・人間力の向上に努めています。
そして、積極的にICT/IoTなどを取り入れて、ケアの質を高めるだけでなく、働くスタッフの笑顔を増やすことによって、お客様満足の向上に繋げています。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして…」を思いに、今後も社会に貢献し、存在意義のある企業として成長を目指してまいります。


■介護付きホーム「アズハイム」の特徴 ―サービス・運営―
●ご入居者の望む暮らしを提案・提供し、夢を叶えるプロジェクトを実施
ご入居者ごとに、ケアスタッフ(介護職員)の担当責任者を選任する「担当ケアスタッフ制」をとっています。担当のケアスタッフは、月に何度か1対1の個別ケアを実施しながら、ご入居者の人生歴、これからの生活の希望を伺います。
さらに当社では2020年より「望む暮らしカンファレンス」を実施しています。担当ケアスタッフも含めた全職種が集まり、ご入居者の望む暮らしに関して、話し合いを行います。すべての職種がキャッチした、ご入居者の何気ない言葉などを持ち寄ることで、「こんな暮らしがしたかった!」という真のニーズを把握し、ケアプランという形で暮らしを提案します。
そして、1年に1回の大きな目標である「夢を叶えるプロジェクト」を提案しています。ご入居者の置かれている状況やご病気、それが心身に及ぼす影響から、「こんな暮らしがしたいけど…叶わない…」と悩まれ、葛藤されているご入居者はたくさんいらっしゃいます。こうした状況を乗り越え、望む暮らしの実現への道筋を具体的に提案・サポートします。
専門職によるリハビリや健康管理だけでなく、日々の生活の中でできることを自分でする「生活リハビリ」による機能訓練や、お薬などの医療面の調整、食事、睡眠や排せつ、日々の活動などにより、お客様と望む暮らしを一緒に創り上げ、夢を実現していきます。
このサービスはご入居者、ご家族だけではなく、スタッフにとってのやりがいにも繋がる取組みになっています。


■介護付きホーム「アズハイム」の特徴 ―ICT/IoT化―
●介護業界最先端のICT/IoTシステム「EGAO link」を全ホームで導入
「ご入居者・ご家族・スタッフみんなの笑顔をリンクする」をコンセプトとした「EGAO link」(エガオリンク)は、ご入居者の状況が、手のひらのスマホ1台で把握でき、記録と連動するシステムです。
従来の介護のあり方は経験に基づく部分が多く占めますが、EGAO linkは介護のデータ化が図れるため、エビデンスのあるケアの提供が可能となります。介護職にとって記録業務は大きな負担となりますが、入力作業のデジタル化は業務削減に繋がっています。
またベッド下のセンサー「眠りスキャン」により、睡眠状況を把握することができるため、夜間定期巡視、訪室しないことでご入居者の安眠に繋げるほか、ケアスタッフの大幅な業務軽減につながっています。
「EGAO link」を導入し、業務効率化によって得られた時間的余裕を、更なるご入居者への個別ケア、生活リハビリなどの充実に取り組み、特に睡眠状態からの生活改善、訪問診療医と連携をしたポリファーマシー改善(お薬の適正化)にも力を注いでおります。
また、情報共有に欠かせないインカムを導入。スタッフ間の情報共有や緊急の際、連絡がスムーズに取れることが働くスタッフの安心感につながっています。
継続したデータ収集、効果測定により、1日の生活リハビリのサービス提供人数や回数が、導入前と比べて、大幅に増加し、ADL(日常生活動作)の改善事例や入院率の低下なども多数報告されています。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/356566/LL_img_356566_8.jpg
アズパートナーズ ICT/IoT化

名称 : 株式会社アズパートナーズ
主な事業内容: 介護付きホーム「アズハイム」ブランドを中心とした
高齢者ホームの運営、シニア事業全般、
不動産コンサルティング事業等
(*現在、首都圏を中心に介護付きホーム25棟と
デイサービスセンター16箇所、ショートステイ4箇所を展開。)
設立年月日 : 2004年11月2日
所在地 : 本社/〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル11階
代表者 : 代表取締役社長 兼 CEO 植村 健志
売上高 : 11,518,245千円(2022年3月期)
ホームページ: コーポレートサイト https://www.as-partners.co.jp/
アズハイム専用サイト https://www.as-heim.com/
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