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「逗子茶寮 凛堂-rindo-」の亭主 山本 睦希が、コンテスト「淹茶選手権2023」にて最優秀淹茶賞を受賞



最優秀淹茶賞受賞


フリースタイル茶部門1


フリースタイル茶部門2


逗子茶寮 凛堂-rindo-

「逗子茶寮 凛堂-rindo-」(所在地:神奈川県逗子市)の亭主 山本 睦希が、全国5か所の地方予選を通過ののち、お茶の淹れ手のコンテスト「淹茶(えんちゃ)選手権2023」(主催:一般社団法人淹茶計画)本選において、「最優秀淹茶賞」と栄えある賞を受賞しました。

詳細URL: https://encha.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350679/LL_img_350679_1.jpeg
最優秀淹茶賞受賞

【『淹茶選手権』について】
これまで日本茶の世界において着目されているのはお茶そのものであり、淹茶をする人はコーヒーのバリスタやワインのソムリエのような形でその世界の主役として語られることはまだまだ少ないのが現状。そのなかで、淹茶の価値を高め、日本茶文化や業界の可能性を広げるべく、年一回開催されるコンテスト。
淹茶のプロフェッショナル達が一同に介し、「課題茶部門」と「フリースタイル茶部門」の二つの競技の合計得点で競われます。


【亭主 山本 睦希 受賞コメント】
今回の選手権の「フリースタイル茶部門」のテーマが「自然」ということで、茶の製法自体の「自然」さと、茶農家の方のお茶づくりに対する思いを織り交ぜて「自然」を表現する一煎へと仕上げました。
淹茶選手権は、「この人が淹れるお茶を飲んでみたい」を競い合うコンテストですが、お茶は難しいようで手軽においしく淹れることができますので、ぜひ、お茶をもっと身近なものにしていただき、多くの方にお茶を愉しんで頂きたいと思っています。


【『逗子茶寮 凛堂-rindo-』について】
いかなる時代であっても私達の傍らにあり、先人が紡いできた歴史とともに歩んできた“歴史の雫”ともいえる茶や酒。
産地には計り知れないほどの歴史があり、生み出した方々、生産者の思いが必ずあります。
日本の古き良き文化と歴史、生産者の思いを私どもが繋ぎ、お客様のもとへ届けたい。
この信念のもと亭主 山本 睦希が開業開店。


【山本 睦希(やまもと むつき)】
1988年京都府京都市伏見区出身。東京都中央区銀座フレンチレストランにてソムリエの下積みを経たのち、神奈川県三浦郡葉山町のミシュラン四つ星ホテルの専属ソムリエとして従事。日本の魅力をもっとたくさんの人に伝えたいという思いから“日本人の給仕人やソムリエにしかできないことがある”という思想を追求し、茶や酒、旬の食材など日本各地の食文化の魅力を伝えるべく、2021年5月「逗子茶寮 凛堂-rindo-」を開業。


【店舗概要】
店舗名 : 逗子茶寮 凛堂-rindo-
所在地 : 神奈川県逗子市逗子5-1-12 カサハラビル逗子B-2階
営業時間 : 茶寮 12:00~16:30(LO.16:00)
BAR 17:30~24:00(LO.23:30)
定休日 : 不定休 ※HP・Instagramにてご確認ください
TEL : 046-870-3730
HP : https://rindo-zushi.com/
Instagram: https://www.instagram.com/rindozushi/?hl=ja
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