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岐阜県美濃加茂市の「しいたけ家 ありがとう。」【冬の味覚・特産の原木しいたけで地域おこし!】2月19日(日)ご自身でもいだ原木しいたけをその場で炭火焼きに!それを世界初の原木しいたけの出汁100%の特製ラーメンでご堪能!!



【世界初(自社調べ)!原木しいたけの出汁100%のラーメン】


原木しいたけチャーハン


原木しいたけ棒ぎょうざ


原木しいたけステーキ

しいたけ家 ありがとう。(店舗:岐阜県美濃加茂市、代表:山下 豐)は、地域おこしのため関市武儀地域特産の原木しいたけを使ったフェアを2023年2月19日に開催します!地元の食材や文化を体感できる「そばのカフェ・おくど」さんと連携し原木しいたけの栽培・現状・新しい楽しみ方をお伺いしながら、もぎたての原木しいたけを炭火焼きにした世界初(自社調べ)!原木しいたけの出汁100%のラーメンをご堪能ください!!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_1.jpg
【世界初(自社調べ)!原木しいたけの出汁100%のラーメン】

<ホームページ>
https://peraichi.com/landing_pages/view/c94xf

<Facebookページ>
https://www.facebook.com/ramenya.arigato/

<YouTube>
https://www.youtube.com/channel/UCKB6HQ4kEHurDeqMqMzZt1A


■本取り組みの背景
【特産の原木しいたけを消費拡大と地域活性化に繋げたい!】
冬にしか出会えない原木しいたけ「極肉厚の冬こ(どんこ)」をご存知でしょうか?
真冬の動物や人が栄養を蓄えるように、真冬の原木しいたけはたっぷりと木の養分を蓄えて、その分ゆっくりと成長します!そうして厳しい冬に育った原木しいたけは、身がギュッと締まり笠が肉厚で軸が太く食べ応えがあります!そんな原木しいたけから抽出された出汁は、香り高くラーメンとの相性も抜群ですので、弊店の【世界初(自社調べ)!原木しいたけの出汁100%のラーメン】としてご提供いたします!
(1) ほだ木と云われる原木から生えた極肉厚の冬こをもいでいただく
(収穫体験 → 収穫の喜び)
(2) そのもぎたてを炭火焼きにした世界初のラーメンを召し上がっていただく
(圧倒的な存在感と美味しさを堪能)
そして、「木の子の里」である関市武儀地域特産の原木しいたけの消費拡大と地域活性化に繋げていきたいのです!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_10.jpg
【通常の原木しいたけ】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_11.jpg
【冬の原木しいたけ(冬こ)】

■特産の原木しいたけへの生産者さんの想い
【生産者さんの切実な想いをラーメンを通してお届けしたい!】
現在、市場に出回っているしいたけのほとんどは、大量生産用に改良されたおがくずなどを固めた似て非なる菌床栽培です。一方で原木しいたけ栽培は、クヌギやコナラなどの自然の中で逞しく育った広葉樹の養分のみ(無農薬)で育った正に「木の子」なのです!
岐阜県関市武儀地域は「木の子の里」として原木しいたけが特産品ですが、武儀地域のみならず県の原木しいたけの生産量が10年前に比べて60%以上も減り、今後さらに減り続けていきます。
原木しいたけは早い物でも8か月、時間のかかる種では2年もの年月をかけてやっとの想いで収穫できるのですが、その間生産者さんは茹だるような熱い夏も凍えるような寒い冬も手間暇を惜しまず昼夜通して、時には眠い眼をこすりながら夜中でも愛情を込めて面倒をみます!その想いに応えるように原木しいたけは、最小限の力で最大限の時間をかけて、あの硬い木の皮から小さな小さな芽を出します!
厳しい自然の中を乗り越えた原木しいたけは、人と同じように生命力はもちろん愛と優しさに満ち溢れています!
1,000年もの歴史のある原木しいたけを守り続ける生産者さんを応援したい!そして、「本物のしいたけを味わって欲しい!」そんな生産者さんの切実な想いをお話を伺いながらラーメンを通して、お届けしたいのです!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_13.jpg
【菌床栽培】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_12.png
【原木栽培】

■本取り組みの概要
名称 : 原木しいたけで地域おこし!(しいたけ狩り+ラーメン)
(ご予約制)
価格 : 3,000円(税込み)
数量 : 20食限定
場所 : そばのカフェ・おくど
( https://www.soba-okudo.com/ )
提供時間 : 10:00~15:00
お申込TEL : 0575-49-3117
関連記事 : https://tokai-saizensen.jp/archives/2954
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_15.jpg
おくど外観
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_14.png
中田さん ご夫妻(手前右・中)とスタッフ

■主催者概要
屋号 : しいたけ家 ありがとう。(しいたけや ありがとう)
代表者 : 山下 豐(やました ゆたか)
所在地 : 〒505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町1926-2
TEL&FAX : 0574-40-8018
携帯電話 : 090-4162-7287
E-mail : chan06022004@yahoo.co.jp
創業 : 平成19年11月
事業内容 : 飲食店営業
ホームページ: https://peraichi.com/landing_pages/view/c94xf
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/344703/LL_img_344703_9.png
【代表: 山下 豐(通称:やましいたけ)】
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