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ノータスソーラージャパン サーフィン大会のビーチクリーン活動に協賛



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ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の企画・コンサルティング・架台システムの提供を手掛けるノータスソーラージャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高橋 隆造、以下 ノータスソーラージャパン)は、サーフィンスクールを運営するSURF SHOP MORE(高知県安芸郡東洋町大字生見575-1、TEL:0887-29-3615)が去る11月20日(日)に高知県東洋町生見海岸で開催したサーフィン大会「モアカップ」のビーチクリーン活動に協賛しました。オフシーズンにも関わらず全国から150名以上の選手と40名以上のスタッフが集結し、大盛況のうちに終了しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337238/LL_img_337238_1.jpg
NSJビーチクリーン1

環境に対するサーファーの意識は以前から高く、ゴミ拾いの習慣がある数少ない競技として知られています。そのため、サーファーが通うビーチはいつもきれいに保たれており、大会開催中においては選手やスタッフの多くがゴミを拾い、ビーチクリーンの取組が積極的に行われています。当社は営農型太陽光発電という再生可能エネルギー事業を通じて農業と地域の未来を創ることをミッションとしており、環境保全につながるビーチクリーンの文化は我々のミッションとも合致していることから、この度、その活動をさらに普及させることを目的として協賛しました。

ノータスソーラージャパン代表の高橋は小学生の時にサーフィンに出会い、全日本大会にも出場するなどサーファーとして実績を積み上げてきました。そういった経験を通じて環境に対する高い問題意識を育んできたことが、現在の事業へ取組む下地にもなっています。今回の協賛は、今年9月にノータスソーラージャパンがアスリート雇用した金澤呂偉プロ(2022年JPSAグランドチャンピオン)とともに共同で企画し、第一回目の協賛は金澤プロのホームビーチである生見海岸で開催された「モアカップ」で実現しました。
ノータスソーラージャパンは来年の4月から全国で開催される12のローカルサーフィン大会に毎年協賛する計画を立てており、今後も川上から川下まで環境を守る活動を続けていきます。


【ノータスソーラージャパン株式会社について】
ノータスソーラージャパン株式会社は、これからの日本の農業とエネルギーの未来を描き、地域の発展を実現できるソリューションを提案する会社として、2022年に設立されました。同社のルーツである農業の目線で設計されたソーラーシェアリング「ノータスソーラーシステム」を使い、再生可能エネルギーを供給しながら農業に新しい収入をもたらす仕組みを提供しています。
https://notussolarjapan.co.jp/


【SURF SHOP MOREについて】
ボードやウェアなどサーフィン関連商品の販売はもちろんのこと、ボードやウエットスーツのレンタルJPSA公認プロによるスクールも運営。サーフィンが初めての方でも気楽に立ち寄れる、一楽プロが経営するビーチ沿いのサーフショップ。
http://www.surfshopmore.com/
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