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「整備事業者アワード2022」選考開始!審査委員チーム6名を公開



整備事業者アワード2022


整備事業者アワード2022協賛一覧


須田氏


長屋氏

「整備事業者アワード」は、変革する自動車業界における市場環境の変化を前提に、先見性のある経営手法や取り組み、継続的な地域支援や社会貢献に取り組む自動車整備事業者に着目し、今後の整備業界の手本となり得る事例を表彰する制度です。
初開催となる「整備事業者アワード2022」は、自動車整備業界で幅広く活躍し豊富な経験・知識を有するスペシャリスト6名を審査員に迎えました。1月21日に選考対象の公募を締め切り、多くの応募を頂きました。これから本格的に審査を進行します。2月24日の1次審査、3月30日の2次審査を経て、4月に受賞者を発表します。厳正かつ公正な審査を通じて、自動車ユーザーを支える整備業界の将来的な活性化を目指してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_1.png
整備事業者アワード2022

■審査員プロフィール
東京大学教授
モビリティ・イノベーション連携研究機構長
生産技術研究所 次世代モビリティ研究センター
須田 義大(審査委員長)

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須田氏

1982年東京大学工学部機械工学科卒業、1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。2000年より東京大学生産技術研究所教授、2007年より同千葉実験所所長、2010年より同先進モビリティ研究センター長。制御工学、車両工学、ITS(高度道路交通システム)等を専門とし、国土交通省の自動車整備技術の高度化検討会委員長など国内外の学会などで要職を務める。自動運転や次世代モビリティ分野を含め幅広い領域で活躍する。


株式会社TRY FORCE 代表取締役
長屋 勝利

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_4.png
長屋氏

1983年東京工科専門学校自動車科卒業。東京三菱自動車販売を経て、1988年実家の整備工場である北栄自動車工場所に入社、事業を引き継ぎ、2014年道路拡張による移転をきっかけに父の代より47年間続けてきた同社を廃業退職。2015年にTRY FORCEを設立、経営者経験と自動車整備一本で長く業界で培ったノウハウを活かし、自動車整備業専門コンサルティング・講師・システム企画開発などを手掛ける。自動車整備振興会理事・日整連作業点数表委員・自動車整備専門学校教員などを務める。


自動車ジャーナリスト、もぐら工房代表
山本 逸郎

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_5.png
山本氏

1946年神奈川県逗子生まれ、1968年日刊自動車新聞社に入社。1987年に部品メーカー(現・マレリ)に移り、マーケティング室長としてマーケティングや広報・宣伝の管理、商標登録業務、モータースポーツ活動の支援プロジェクト、会報誌制作等に携わる。1999年、フリーランスとして個人事務所「もぐら工房」を立ち上げ、「自動車工学」(鉄道日本社・現在は廃刊)や「整備戦略」(日刊自動車新聞)、会報誌等へ執筆、現在に至る。


自動車ジャーナリスト、プロジェクトD代表
泉山 大

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_6.png
泉山氏

1971年生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。1997年せいび広報社に入社し、自動車整備記者のキャリアをスタート。自動車整備情報誌の副編集長を経て、自動車公論社(現、公論出版)に入社。以後19年にわたって情報誌、技術情報誌などを担当。2021年、知命の歳を迎えたのを機に独立、フリーランスとなる。執筆からデータベース作成、SNSのマネジメント、出版までを手掛けるプロジェクトDをスタート。自動車整備から考える新たな自動車社会の構築がプロジェクト目標のひとつ。


整備士You Tuber
メカドルゆき

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_7.png
メカドルゆき氏

整備士歴10年以上の現役女性自動車整備士。メカニック・アイドル「メカドル」として、整備士の認知拡大やイメージ向上、待遇改善の為に活動を続けている。
雑誌「ドリフト天国」「OPTION」での連載に加え、東京オートサロンや全国サーキットでのイベントに多数出演。YouTubeチャンネル「メカニックTV」のメインキャストとしても活躍し、ラジオ・TVなどにも出演。2018年には自動車点検整備推進協議会による啓発活動に参加し、活動の一環として「点検ふたり旅」の企画にて全国をキャラバン。2021年12月に自身のYouTubeチャンネル「あつまれメカニック塾」を新たにスタートした。


株式会社日刊自動車新聞社 代表取締役社長
高橋 賢治

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_8.png
高橋氏

1986年入社。輸送、リース・新車販売の担当を経て、日本自動車工業会記者クラブで自動車メーカーを担当。91年に通商産業省(現経済産業省)、95年から再び自動車工業会記者クラブ、その後部品メーカーを担当し編集局第二部のデスク、編集委員を経て2005年に広告局第二部長として整備などを担当する。09年より出版局次長・月刊「整備戦略」編集長として、分解整備、車体整備を中心に取材。11年7月から編集局次長、14年4月から関東支社長、16年1月から編集局長。17年6月に取締役編集局長、18年6月から現職。


画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/295798/LL_img_295798_2.jpg
整備事業者アワード2022協賛一覧

【日刊自動車新聞について】( https://www.netdenjd.com/ )
日刊自動車新聞は1929年2月に創刊以来、自動車産業の発展を見つめ続けてきました。全国に支社・支局をもち、開発・生産といったものづくりから自動車ディーラーをはじめとする流通まで幅広く取材し、日々情報を発信しております。多くの読者の皆様に支えられ2019年2月には創刊90周年の節目を迎えました。私たちは自動車産業の専門誌として、より有益な情報を提供していくことが使命と考えております。新聞、雑誌、電子媒体、あらゆるメディアを活用し、自動車産業の「姿」を伝えて参ります。
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