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企業向けストレス軽減プログラムの本格提供開始 ~1on1コーチングによる伴走プレミアムオプションあり~



呼吸瞑想


コース全体の流れ


実施事例


行動継続サポーター

国立大学法人東北大学と株式会社日立ハイテクのジョイントベンチャーである株式会社NeU(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川清、以下、NeU)は、2021年4月から、脳科学とマインドフルネスの知見をもとに、ストレス軽減をサポートするアプリ「ストレスマネージャー」をベースにしたプログラムの提供を、企業に向けて本格的に開始いたします。

本プログラムは、超小型脳活動センサー(XB-01、以下、脳活動センサー)を使い、脳のデフォルト・モード・ネットワーク(注1)(DMN)の沈静化をリアルタイムでモニタリングし、呼吸瞑想が出来ているかの可視化を行います。近年ストレスリダクションの手段として、マインドフルネスが注目されていますが、呼吸瞑想は、誰でも簡単にマインドフルネスを実践する方法の1つです。

企業向けプログラムは、基本3カ月を実施期間とし、その間、離脱せずに継続できるよう1on1の対話型伴走プログラムをオプションで選ぶことが可能です。伴走者としては、ホスピタリティに溢れた高いコミュニケーションスキルをもつキャビンアテンダントを起用いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_1.png
呼吸瞑想

1) 脳活動センサーを使った呼吸瞑想
以前より情報の増大やコミュニケーションの複雑化などからストレスの多い時代と言われておりますが、近年新型コロナウイルス感染症による働く環境の大きな変化により、ストレスが増加しているとの報告がされています。そのような中でストレスを軽減する試みとして、マインドフルネスなど内面からストレスに対処する取り組みが注目されています。

NeUの開発した「ストレスマネージャー」は、脳の活動状態を日常環境でも計ることができる脳活動センサーを活用し、呼吸瞑想を中心として実践していただくプログラムです。呼吸瞑想は、1回あたり約3分から10分程度とユーザー自身で選択することができます。このプログラムの実践にて、ストレス軽減に重要である脳のDMNを確認しながら鎮静することができます。更に、セルフコントロール力を高めることを目的として作られたバイオ・フィードバック・トレーニング(脳活動や心拍を自身でコントロールできるようにするプログラム)も「ストレスマネージャー」には入っております。

2) プログラムの流れ
また本プログラムでは、3カ月の実施期間の前後に、WHO SUBI(主観的健康感尺度 Subjective Well-being Inventory)を用いて、心の疲労、心の健康を変化についても見てまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_2.png
コース全体の流れ

3) 本プログラム実施の結果
2020年6月の「ストレスマネージャー」発売以降、数社の企業で採用され、3カ月間のプログラムを実施いただきました。

その結果、どの企業でもWHO SUBIでの「心の疲労」や「心の健康」について改善が見られました。また採用企業からは、今後も続けていきたい継続意向をいただいています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_3.png
実施事例

4) 継続を支援する伴走プログラム
健康プログラムは、参加者の継続が大きな課題となります。本プログラムは、継続をサポートするために、開始時のオリエンテーションにてマインドフルネスの専門家である川野泰周医師(兼臨済宗ご住職)のビデオ視聴や、実施期間中に2週に1度の割合でのお知らせメール配信、企業のご担当者への実施状況報告などを行います。

そして今回、更に継続していただくためのプレミアムオプションとして、(株)KODO ISHINとの協業により、現役キャビンアテンダントによる1on1支援プログラムを設けます。キャビンアテンダントの高いホスピタリティに溢れたコミュニケーションスキルを活かし、月1回のオンラインでの面談により、参加者の継続をサポートしてまいります。

コーチングノウハウを有している方々が、1on1でユーザーの実施状況や悩みなどをヒアリングし、プログラムを継続するための意識付け支援を行います。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_4.png
行動継続サポーター

NeUは働く人の心の健康を考え、脳科学の知見を活用したソリューションを今後も提供して参ります。

価格等は、下記にお問い合わせをお願いいたします。
カスタマイズプログラム等もお受けいたしておりますので、お気軽にご相談ください。

注1) 意識的な活動をしていない時に活発になる神経ネットワークで、様々な考えが自然に浮かんでくる状態。DMNの過活動は脳の疲労やうつ状態との関連も報告されている


■本件に関するお問い合わせ
株式会社NeU
E-mail: info@neu-brains.com


■株式会社NeUについて
会社名 : 株式会社NeU(ニュー)
東北大学の認知脳科学の知見と、
日立ハイテクの携帯型脳計測技術を軸に2017年8月に設立
所在地 : 東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル
代表者 : 代表取締役 長谷川清
資本金 : 3.59億円(資本剰余金を含む)
事業内容: 脳科学の産業応用事業
URL : http://neu-brains.co.jp/


■株式会社KODO ISHINについて
~ 「行動が変わる」に最も貢献する会社になる ~
ことをミッションに2020年5月に創業しました。
企業だけではなく、Jリーグチーム、プロ野球選手、大学ラグビー部等の行動継続支援をしております。

会社名 : 株式会社KODO ISHIN
所在地 : つくば市研究学園6-38-14
代表者 : 代表取締役 栄木憲太郎
事業内容: 企業・教育・スポーツチームへの行動定着支援
URL : https://kodoishin.com/


<以下、補足資料:「ストレスマネージャー」の特長>
■特徴(1) DMNの活動レベルをモニタリングしながら呼吸瞑想を行う機能により、瞑想の習得と習慣化をサポート
本ソリューションの利用に必要な機器は、脳活動センサーと専用アプリケーションによって構成され、アプリケーションはAndroid OS及びiOSに対応しています。
呼吸瞑想ではDMNの沈静度を計測するために、センサーは額中央・眉の少し上に装着し、スマートフォンなどとペアリングを行うことでリアルタイムにモニタリングを行います。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_5.jpg
ストレスマネージャー

呼吸瞑想はマインドフルネスなどでも一般的に実践されている瞑想で、呼吸に意識を向けることで周囲からの刺激や雑念を忘れ、脳をリラックス状態に整える効果が期待されています。本アプリでは、DMNの活動状態を脳活動センサーでモニタリングしながら呼吸瞑想を行うことで、脳の沈静度を確認できより効果的な瞑想を支援します。
瞑想中はDMNの変化トレンドを上昇・並行・下降の3つに分析し、色と音で表示。瞑想終了時にDMNの沈静度と心拍の落ち着き度を数値で指標化してコメントを表示します。
この瞑想を続けて行うことで、ストレスの軽減、集中力の向上、創造的思考や他者への思いやりが促進することが期待されます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_6.jpg
呼吸瞑想風景

■特徴(2) 心拍と脳活動を自分の意思でコントロールするバイオフィードバック・トレーニングにより、ストレス耐性の向上をサポート
ストレスを感じる状況で人は、心拍数が上がったり頭が真っ白になったりしますが、それらの生理活動は通常自らの意思でコントロールすることは難しいと考えられています。
しかし、心拍や脳の活動をセンサーでモニタリングし少し練習をすると、自分の意思によりコントロールする「バイオフィードバック・トレーニング」ができるようになり、これを続けて行うことでストレス反応が軽減する、つまり耐性が高まるという知見が東北大学の研究から得られています。主観的にストレスが減るだけでなく、ストレスホルモンが減少する強力なストレスコーピングになります。
本アプリではDMNを計ったものと同じ脳活動センサーを額の左寄り(左背外側前頭前野)に装着し、心拍あるいは脳活動を自分の意思で上下させるトレーニングを行います。
トレーニングでは、センサーの値で上下する画面上の飛行物体を指示通りにコントロールします。練習モードでは、脳活動を上げたり下げたりするイメージの例(Tips)を表示することで、コントロールのコツをつかめるようになります。トレーニングモードでは自分の得意な方法で実践的にトレーニングを進めます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_7.jpg
トレーニング風景

■特徴(3) 毎週のセルフチェックや、ログ機能、監修者からの映像コラムにより、ストレスマネジメントの実践と習慣化をサポート
上記2つの機能を実践することによってストレスの軽減と耐性向上に結び付くと考えていますが、習慣化して継続的に活用して頂くために、自分の状態と変化を把握する「セルフチェック」と、マインドフルな日々を過ごすための理論やスキル情報を取り入れて頂くための「学ぶ」メニューを取り入れました。下図に全体のコンセプト及び画面例を記載します。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_8.jpg
全体のコンセプト及び画面例


画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/252649/LL_img_252649_9.jpg
本アプリのコンセプト

なお、本アプリの監修は当社取締役CTOの川島隆太博士(東北大学加齢医学研究所所長)と精神科医で僧侶の川野泰周先生が行っています。
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