パパブブレ×おジャ魔女どれみ　店舗限定で登場

2020年10月06日 09:00:00
マネー
＠Press

おジャ魔女ミックス

「世界一おもしろいお菓子屋さん」であるバルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「papabubble/パパブブレ」は、おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』とのコラボキャンディを、2020年10月6日(火)より店舗限定で発売いたします。

画像 : https://newscast.jp/attachments/tb80aucbXcxhNQ2jszaA.jpg

1999年より朝日放送・テレビ朝日系列で4年間放送された「おジャ魔女どれみ」シリーズ。当時子どもたちが目を輝かせながら観ていた「おジャ魔女どれみ」が、ＴＶアニメ放送開始から２０年という時を超え―完全新作映画となって帰ってきます。

パパブブレでは店舗限定でコラボキャンディを販売。関東エリアの店舗では試写会プレゼントキャンペーンも行われます。

新作映画の主人公の一人・吉月ミレと同い年のデザイナーが担当

まさにおジャ魔女世代、小さい頃から現在もおジャ魔女どれみが大好きというデザイナーがキャンディデザインを担当。

＜見習いタップ＞

タップの形をそのままキャンディに。キラキラ感を出すため8個のボタンはクリアに仕上げました。きらっと輝く姿も楽しんで。

＜マジョリカ＞

顔を大きくデザイン。キャンディの周りは水晶玉をイメージしたカラーに。デザインの再現度は手作りだということを忘れるほど。

＜魔女帽＞

第1シリーズの魔女帽。よーく見るときちんと黄色い音符も入っています。フレーバーはおジャ魔女ファンならすぐにわかるであろう、ハナちゃんの大好物味。食べて答え合わせを。

＜OJAMAJO 20＞

20周年をお祝いする気持ちを込めて。色は20周年ロゴから。いちごフレーバーがお祝いムードを高めます。

＜枕型＞

どれみ、はづき、あいこ、おんぷ、ももこのカラーで、みんなで協力して呪文を唱える”マジカルステージ”をイメージ。ラズベリーフレーバーは”愛しのトゥルビヨン”からヒントを得ています。

画像 : https://newscast.jp/attachments/mbF8EpPPhFFSyN3sGpPV.jpg
おジャ魔女ミックス

”ドキドキワクワク”がたくさん詰まったコラボキャンディ、自分へのご褒美や大切な人と共感しながらお召し上がりください。

【商品名】

おジャ魔女ミックス

【発売日】

2020年10月6日(火)

※福岡店、札幌ステラプレイス店は11月上旬発売となります。

【取り扱い店舗】

中野店、大丸東京店、ルクア大阪店、青山店、相鉄ジョイナス店、オンラインショップ（https://papabubble.shop/ ）

【フレーバー】

見習いタップ：パイン、マジョリカ：ぶどう、魔女帽：ハナちゃんの大好物、OJAMAJO20：いちご、マジカルステージカラー：ラズベリー

【本体価格】

BAG：649円

作品情報

おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』　

2020年11月13日（金）全国公開

画像 : https://newscast.jp/attachments/w8eKQWxg1U0b5IG5Bbpb.png

原作：東堂いづみ　　監督：佐藤順一　鎌谷悠　脚本：栗山緑

キャラクターデザイン・総作画監督：馬越嘉彦　プロデューサー：関弘美

アニメーション制作：東映アニメーション　　©東映・東映アニメーション

配給：東映

■映画公式HP：Lookingfor-Magical-Doremi.com

■おジャ魔女どれみ20周年Twitter：＠Doremi_staff

■おジャ魔女どれみ20周年公式Instagram：＠doremi_20th_anniv

■おジャ魔女どれみ20周年公式サイト：https://www.doremi-anniv.com/

■おジャ魔女どれみ公式サイト：http://www.toei-anim.co.jp/tv/doremi/

出演：森川葵　松井玲奈　百田夏菜子（ももいろクローバーＺ）

/千葉千恵巳　秋谷智子　松岡由貴　宍戸留美　宮原永海

/石田彰　浜野謙太　三浦翔平

【STORY】

「ねえ、大きくなったら何になりたい？」教員志望でありながらも、自信をなくして進路に戸惑う大学生・長瀬ソラ。望んだ仕事についたものの、職場になじめず葛藤する帰国子女の会社員・吉月ミレ。夢に向けて進学費用を貯めるも、ダメ彼氏に振り回されるフリーター・川谷レイカ。年齢も性格も住んでいる場所も、なにもかもが違う三人。しかも、それぞれ思いを描く未来が見えず、人生に絶賛迷い中！そんな彼女たちを引き合わせたのは“おジャ魔女どれみ”！？かつて魔女見習いたちが集っていたMAHO堂―鎌倉にある洋館での運命的な出会いをきっかけに、三人は飛騨高山・京都・奈良と「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地を巡る旅へ！

笑って泣いて支え合って、掛け替えのない時間を過ごした三人は改めて気づく、いつもどれみたちがそばにいてくれたことに。そして魔女見習いたちに背中を押され、踏み出した先に、素敵な世界が広がっていた。