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日本人実業家・三宅 昭夫がブラジル採掘事業を牽引、長年に渡る活動の功績を現地メディアが報道



三宅 昭夫(左)/フラビオ・ボルソナロ上院議員(右)

ブラジルで鉱山採掘事業を行うミネラソン・ヤマト・ド・ブラジル・リミターダ(本社:ブラジル連邦共和国ブラジリア州、代表取締役:三宅 昭夫、以下 MIYABRAS)は、日本人実業家・三宅 昭夫のパラ州セーハ・ペラーダの金鉱山事業における活動、ガリンペイロへの支援など、長年に渡る功績がブラジルのTV局 Rede TV! のニュース番組で取り上げられ、ブラジル全土に向けて報道されたことを発表いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/221707/LL_img_221707_1.jpg

三宅 昭夫(左)/フラビオ・ボルソナロ上院議員(右)



報道動画URL

https://youtu.be/twi365_4TJE





【三宅 昭夫の活動と報道された内容について】

ブラジル連邦共和国パラ州セーハ・ペラーダ金鉱山の採掘事業はブラジルにとって大きな課題のひとつであり、そこに日本人の三宅 昭夫が大きく関わっています。



三宅は1971年の初渡伯以降、ブラジルでのビジネスの可能性を見出し、半生をかけてアマゾンの自然環境保護、金鉱山事業の近代化のために活動しています。



三宅は1985年、日本の三菱グループの子会社(大手開発株式会社)にセーハ・ペラーダ金鉱山の採掘廃滓(はいさい)調査を依頼。

調査は1990年までの間数回行われ、調査の結果、過去の採掘作業後に残された土の中に、大量の金があることが実証されました。



また、長期に渡る国営企業との採掘権争いの中、三宅は1989年ガリンペイロの共同組合を設立し、1992年、大統領により採掘権の所有はガリンペイロ組合にあることが認められました。



三宅の活動によってガリンペイロの権利は確保され、金鉱山事業の近代化に対する政府の協力体制が整いました。





【三宅 昭夫 プロフィール】

1942年 東京都目黒区生まれ。

1965年 一橋大学商学部卒業。東洋綿花株式会社(現株式会社トーメン)入社。

1971年 同社 リオデジャネイロ支店駐在。

1977年 ブラジルジョアンサントスグループ顧問就任。

1980年 ブラジル法人 リオアマゾナス・レプレゼンタソンエス・リミターダ設立。

1989年 COOMPRO設立。専務理事就任。

1990年 ブラジル法人 MINESPA設立。

2004年 ブラジル法人 ミネラソン・ヤマト・ド・ブラジル・リミターダ(MIYABRAS)設立。

2010年 株式会社サンロード商事 取締役就任。

2011年 株式会社リオ・アマゾナスコーポレーション 代表取締役就任。

2015年 三宅の現地法人とCOOMIGASPとの合弁契約締結。





【勲章】

2003年 カルロス・ゴメス文化大勲章受賞(ブラジル)

2004年 ドン・ジョアン6世報道国民勲章受賞(ブラジル)





【会社概要】

商号 :MINERACAO YAMATO DO BRASIL LTDA

代表者 :代表取締役 三宅 昭夫

所在地 :ブラジル連邦共和国ブラジリア州アサノルテ街

ブロコディー・クアドラ02号

エスシーエヌ・トーレ・ビー・サラ1011号

設立 :2004年5月3日

事業内容:ブラジル全域の鉱物鉱床の調査、採掘および、宝石、

半貴石の原石、研磨、半研磨の生産、売買、輸入、

輸出及び、鉱物全般の生産

資本金 :800,000 BRL





【一般の方からのお問い合わせ先】

MIYABRAS 日本広報部

Mail: info@miyabras.net

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