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チャリティグッズ・Tシャツ
チャリティグッズ・マスク
グッズデザイン・Apsu Shusei
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/213444/LL_img_213444_1.jpg
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■背景
新型コロナウイルス感染拡大以降、ライブハウスは休業を余儀なくされていますが、自粛要請が解除されつつある現在でも、通常運営に戻るにはまだ時間が掛かると予想されます。音楽系のライブハウスでは支援活動が盛り上がりを見せる中、怪談等のトークイベントが開催される小規模なトークライブハウスの支援はまだまだ不足しています。そこで、これら全国のトークライブハウスをオンライン中継で結び、各地の語り手が「怖い話」を披露する無観客の有料ライブ配信番組を6月6日(土)に配信。その収益を、参加ライブハウスへの支援金と、医療従事者の支援団体への寄付金とするチャリティプロジェクトを立ち上げました。
▽OKOWA connect PROJECT 公式サイト
http://www.otune.jp/okowa/okowa_connect.html
■支援の仕組み
支援を希望される方は、有料配信の視聴権がついたTシャツやマスクといったオリジナルグッズを選び、専用サイト「OKOWA connect STORE」で購入。そこから得られた利益のうち80％を本プロジェクトに参加する全国のライブハウスへと分配し、残りの20％を医療従事者を支援する団体へと寄付します。※寄付先の団体は現在検討中です。
■オリジナルグッズデザイナー
怪談蒐集家でもあり、文様作家として活躍するApsu Shuseiが描き下ろした文様をあしらった、Tシャツと布マスクを販売。また、OKOWA提唱者の松原タニシがデザインを担当したTシャツ、布マスクも販売しています。
■支援の状況
5月15日(金)22時の「OKOWA connect STORE」開設から、約1時間で200万円に到達。
5月21日(木)9時現在で4,337,200円の支援が集まっています。6月5日(金)24時まで販売予定です。
▽OKOWA connect STORE
https://okowa.theshop.jp
■配信番組
有料配信の「OKOWA connect フェス」と、無料配信の「OKOWAタイトルマッチ四の章」からなる2部構成。どちらも「3密」と「長距離移動」を避ける為に、各地の語り手が居住地に近いライブハウスから少人数で語りを披露。TVUという無線映像伝送システムで、大阪に設置されたメインスタジオへ映像を伝送しライブ配信します。
※一部の語り手は自宅からリモート会議システムを使用して配信
■プロジェクト概要
主催：有限会社ちゅるんカンパニー
会場：怪談ライブバー・スリラーナイト(北海道)
高円寺パンディット(東京)
怪談ライブバー・スリラーナイト歌舞伎町(東京)
ライブシアター金色鮫(愛知)
ライブシアターなんば紅鶴(大阪)
ロフトプラスワンWEST(大阪)
TOONICE(香川)
※追加・変更となる可能性もあります
日程：6月6日(土)※配信開始時刻は未定
■OKOWAとは
サブカル系生配信番組『おちゅーんLIVE!』が、世界初？の“恐い話のチャンピオンベルト”『OKOWA』を創設。「事故物件怪談 恐い間取り」の著者“事故物件住みます芸人”松原タニシ(松竹芸能)が発案した『OKOWA』は、怪談・実話・都市伝説・陰謀論など、ジャンルを問わず、プロ・アマも問わない「とにかく一番恐い話を語る者」へ贈られるタイトル。関連動画の視聴数は累計300万を越え、2019年に行ったイベントは前売り券が毎回完売するなど、急速にオカルトファンの注目を集めている。
▽OKOWA公式ホームページ
http://www.otune.jp/okowa/
▽OKOWA YouTubeチャンネル(5月11日開設)
https://www.youtube.com/channel/UC6uX1CLi8Z3Ruo85uF1x-3Q/about
▽おちゅーんLIVE! 公式ホームページ
http://www.otune.jp
▽おちゅーんLIVE! YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/otunejp/featured
