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日本歯磨工業会「歯をみがくことの大切さ」テーマに標語募集



標語募集バナー


標語募集バナー(2)

日本歯磨工業会(会長:濱田 和生)は、毎年6月4日から始まる「歯と口の健康週間」の啓発企画として「歯をみがくことの大切さ」をテーマにしておこなっている標語募集を、20回目となる今年は2020年4月1日(水)~6月30日(火)に実施します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208755/LL_img_208755_1.jpg

標語募集バナー



●第20回標語募集ページ(※2020年4月1日から応募開始)

https://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki2/campaign/hyogo.shtml





「歯と口の健康週間」は、従来の「歯の衛生週間」から2013年に名称変更されたもので、当工業会では、新名称の趣旨を広く伝えるため、2014年から「歯の大切さ、口の健康の大切さを言葉にしてみませんか」をテーマに、みなさまからの標語作品を募集しています。毎年1万件を超えるご応募があり、前回の2019年も一昨年を上回る14,845件の応募作品が集まりました。



今年も引き続き、歯と口の健康の大切さについての認知拡大を目指し、標語募集を行います。なお、「標語」という形式にこだわらず、川柳的なもの、メッセージ性のあるものなど、楽しい言葉を幅広く募集します。歯みがきの大切さや、お口の健康とからだ全体の健康をテーマにした作品、健康な歯による人生の楽しさ、家族愛が感じられる微笑ましい作品など、日頃のみなさまの歯みがき行動や職場や家族の様子などを、オリジナリティあふれる言葉でユニークに表現した作品をお待ちしています。



ご応募いただいた作品の中から、入選作品を選定し、賞品を贈呈するとともに、日本歯磨工業会の標語として、ホームページやメールマガジンを活用して情報発信を行い、広く口腔衛生を呼びかける啓発活動に活用させていただきます。最優秀賞・優秀賞・ユニーク賞・ファミリー賞・キッズチャレンジ賞・佳作を選定し、多くの作品・作者に賞金や記念品を獲得するチャンスがあります。キッズチャレンジ賞は、学校やクラス毎に複数名でまとめて作品を応募できる書式も用意しています。

みなさまからの多数のご応募をお待ちしています。





■2020年度 歯と口の健康週間 関連企画 日本歯磨工業会 第20回標語募集

◆募集テーマ

歯の大切さ、口の健康の大切さを言葉にしてみませんか



◆応募期間

2020年4月1日(水)~6月30日(火)



◆応募方法

・以下の標語募集画面から応募してください。(※2020年4月1日から応募ページ公開)

https://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki2/campaign/hyogo.shtml

・画面下の「応募」ボタンから応募画面に入り、応募テーマにそった標語作品と必要項目、アンケート回答を入力の上「OK」ボタンを押して事務局に送信、ご応募頂きます。



◆応募ルール

・必須入力項目を明記し、アンケートにお答えの上、ご応募ください。

・作品は40文字以内とします。

・応募は一人1回限り、2作品までとします。(2作品以上複数回数応募された方は、受領日の一番新しい応募作品を選定対象とします)

・応募される標語は未発表のものに限ります。

・入選された作品の版権は、以後日本歯磨工業会に属するものとします。日本歯磨工業会の標語として歯みがきの啓発・促進のための様々な広告に活用させていただきます。



◆入選及び賞品

最優秀賞 :1作品(賞金10万円)

優秀賞 :3作品(賞金3万円)

ユニーク賞 :1作品(賞金3万円)

ファミリー賞:1作品(賞金3万円)

佳作 :20作品(賞品) *会員各社商品のオーラルケア詰合せセット(5,000円相当)



キッズチャレンジ賞(小中学生対象)

- キッズ最優秀賞:1作品(図書カード5,000円分)

- キッズ優秀賞 :5作品(図書カード3,000円分)



◆発表

2020年10月(予定)

入選された方には当工業会からご案内し、入選作品は当工業会ホームページでご紹介します。





■日本歯磨工業会について

国民の口腔衛生の普及・向上に寄与するとともに、健康産業として歯磨及び関連業界の発展を図ることを目的とした団体で、行政官庁、関連業界、消費者団体等との情報交換、歯磨剤に関する情報提供、口腔衛生に関する健康啓発情報の情報発信を行っています。例えば、厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医会などが主催し、毎年6月4日から10日までの1週間に実施している「歯と口の健康週間」に協力し、歯磨剤を通じての口腔衛生の普及・向上を図るキャンペーンを行っているほか、ISOなどの国際会議に積極的に参加し、歯磨剤等の国際規格作成にも協力しています。

1971年6月に設立、会員14社、賛助会員13社が参加し、業務委員会、広報委員会、広告委員会、技術委員会、薬事委員会で活動しています。



<参考資料>

1.「歯と口の健康週間」について

「歯と口の健康週間」は、国民に対する歯科衛生思想の普及を目的に、1828年6月4日に「むし歯予防デー」として行われたのに始まり、以後、戦時中の中断の後、1949年から週間行事となりました。1952年には6月4日から10日までの1週間に定められ、1958年より「歯の衛生週間」として毎年実施、2013年の歯科口腔保健法施行に伴い55年ぶりに「歯と口の健康週間」と名称変更されました。歯と口の健康に関する正しい知識を国民に普及啓発するための活動として、厚生労働省・文部科学省・日本歯科医師会・都道府県歯科医師会・日本学校歯科医会が主催し、日本歯磨工業会等が後援して全国的に展開されています。



2.これまでの最優秀賞作品

第1回(2001年度)「みがこうね きれいな白い歯 いい笑顔」 友田 絵里奈さん/千葉県

第2回(2002年度)「歯みがきが ごちそうさまの しめくくり」 川坪 史恵さん/長野県

第3回(2003年度)「丈夫な歯 おいしく食べる パスポート」 馬場 美子さん/東京都

第4回(2004年度)「守ろうよ どの歯もみんな オンリーワン」 古屋 真美さん/東京都

第5回(2005年度)「歯みがきは さわやか午後の 第一歩」 山本 英子さん/奈良県

第6回(2006年度)「きれいな歯 ぼくらの未来の みちしるべ」 町田 直紀さん/群馬県

第7回(2007年度)「妹の小さな口をのぞきこむ ボクが小さな歯医者さん」 的場 久恵さん/大阪府

第8回(2008年度)「『おいしい!』を 生み出す魔法 丈夫な歯」 岩崎 淳也さん/茨城県

第9回(2009年度)「歯みがきは 一生続く 健康法」 上田 孝司さん/埼玉県

第10回(2010年度)「心から 噛める喜び 丈夫な歯」 梅澤 加奈子さん/埼玉県

第11回(2011年度)「きれいな歯 自然とにっこり 良い笑顔」 三木 裕之さん/大阪府

第12回(2012年度)「目指そうよ 自分の歯で噛む80年」 新屋 洋子さん/神奈川県

第13回(2013年度)「歯みがきは 健康管理の 最前線」 倉持 恒一さん/茨城県

第14回(2014年度)「磨くほど 日々噛みしめる 歯は宝」 斉藤 真紀さん/岩手県

第15回(2015年度)「歯みがきは がんばる歯への プレゼント」 齋藤 真奈美さん/福島県

第16回(2016年度)「丈夫な歯 豊かな日々の パートナー」 長野 絵美さん/香川県

第17回(2017年度)「歯みがきは 「あ」の口「い」の口 「あい」込めて」 中桐 裕子さん/岡山県

第18回(2018年度)「人生100年 歯も100年 目指して磨く 歯と健康」 豊田 崇久さん/東京都

第19回(2019年度)「丈夫な歯 歯磨き上手で 金メダル」 齊藤 向日葵さん/福島県



※日本歯磨工業会ホームページ 第19回標語募集 入選標語作品(32作品) 紹介ページ

https://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki2/campaign/hyogo_kekka19.shtml



<最優秀賞(上記)以外の入選標語の一部をご紹介>

優秀賞 :怒っても 優しく 磨く子供の歯

佳作 :じいさんの 入れ歯でびびり 孫磨く

目標は 自分の歯で噛む 幸齢化

ファミリー賞:母になる 子供のためにも 虫歯ゼロ

キッズ優秀賞:歯みがきは 心もきれいに するまほう

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