モネの庭1


モネの庭2


シュヴァリエ庭師


モネの庭3

高知県地産外商公社は、高知県北川村にある本家 仏ジヴェルニー公認の世界で唯一の「モネの庭」にて「睡蓮(すいれん)」が見頃を迎えたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188496/LL_img_188496_1.png
モネの庭1

モネの庭 マルモッタン: https://www.kjmonet.jp/

時代を超えて愛される印象派の巨匠クロード・モネ。代表作である四季折々で変化する庭の池を描いた「睡蓮」は、フランスのジヴェルニーにあるモネが過ごした自宅の庭でした。モネは自ら庭に手を加え、四季折々の風景を作り出していきました。
このモネが愛した庭を忠実に再現したのが、高知県北川村にある「モネの庭 マルモッタン」です。モネの志を引き継ぐフランスの「クロード・モネ財団」から世界で唯一再現することを許されたもの。「モネの庭」と名乗ることを許された場所です。
代表作でもある睡蓮が咲く「水の庭」はいまがまさに見頃。ピンクや白の睡蓮と、モネが咲かせたくても咲かせることができなかった青い睡蓮を見ることができます。


【卓越したシュヴァリエ庭師の技術】
この庭の管理をするのは、高知県香美市出身の川上 裕(ゆたか)さん。池に浮かぶ睡蓮の花はもちろん、木立の間から差し込む光、水面に映り込む風景まで、モネの絵画そのもの。これを再現するのは容易なことではありません。
30歳でサラリーマンを退職。造園業社に弟子入りし、12年間かけて設計、施工を学びました。2003年に「モネの庭」の造園責任者に就任。毎年のようにフランスを訪れ、「モネの庭」のあり方について現地スタッフから指導を受けました。高知の気候と融合させながら、モネが表現した色彩や光の組み合わせを再現しています。
その技術に高さがフランス国家に評価され、2015年、芸術や文化の分野で卓越した功績を残した人に送られる芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受賞しました。日本人の庭師として初の快挙です。

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「世界で2つしかない、「モネの庭」がなぜ北川村に?」
高知県北川村は、人口1,350人余ながら、高知県内屈指の“柚子どころ”。そんな村に「モネの庭」が造られたきっかけは、バブル崩壊でユズワインのワイナリー誘致に挫折したことでした。跡地に「モネの庭」をつくるべく、当時の村の職員が奔走。フランスに渡り本家の管理者に直談判!最初は門前払いでしたが、熱意が通じ、見事、協力をとりつけることに成功したのです。


【睡蓮だけじゃない「モネの庭 マルモッタン」秋のおすすめ】
モネの作品といえば、緑に覆われた池に色鮮やかに浮かぶ睡蓮を描いたものが有名ですが、実はモネは秋の作品も多く残しているのです。そこには、赤や黄色く色づいた木の葉が池の周囲と水面も彩る風景が描かれています。その絵画の世界を忠実に再現した秋の庭は、深まりつつある秋を、モネに想い重ねて鑑賞することができます。まさに芸術の秋にぴったり。


【秋の庭は1年で最も花盛り】
また、ジヴェルニー同様、秋は1年で最も花の種類が多く、サルビアやコスモスといった色鮮やかな花、ローズマリーなどのハーブが愛らしい花を楽しませてくれます。

*アクセス
高知市中心部から国道55号を安芸・室戸方面に約55km、約1時間20分で奈半利町へ。
奈半利町から国道493号線を北へ3km、(高知信用金庫を左折)約5分でモネの庭着。

情報提供元:@Press
記事名:「高知県北川村「モネの庭」の睡蓮が見頃に