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バブルを生きた40~50代女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?「今の時代がうらやましい!」



バブルを生きた40~50代女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?「今の時代がうらやましい!」


どんな方法でムダ毛をセルフ脱毛していましたか?


脱毛サロンに費やした金額はどのくらいですか?


昔と今、脱毛サロンのイメージは?

株式会社セドナエンタープライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:小杉 裕之)の運営する脱毛サロン「脱毛ラボ」は、40~50代の女性300人に脱毛に関する調査を行い「バブルを生きた女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?」に関するインフォグラフィックを制作・公開しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188145/LL_img_188145_1.png

バブルを生きた40~50代女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?「今の時代がうらやましい!」



インフォグラフィックで、情報をシンプルにわかりやすく表現することで、情報整理を苦手とする人や、資料を読むことに抵抗がある人にも、楽しく理解していただくことができます。





■インフォグラフィック公開ページ

バブルを生きた女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?「今の時代がうらやましい!」

URL: https://datsumo-labo.jp/infographic/bubble.html?sid=infg_dn&utm_source=infg&utm_medium=display&utm_campaign=DN





■調査トピック

1. 昔のセルフ脱毛、トップは「カミソリ」。脱毛していなかった女性も多かった!?

2. ワキだけで平均36.7万円!?超高額だった昔のサロン脱毛

3. 「ニードル脱毛」は痛かった!今の脱毛サロンは「安い・短い・痛くない」

4. 現代の「ツルツル」志向をどう思う?「うらやましい!」が圧倒的



【調査概要】

調査タイトル:脱毛に関するアンケート

調査方法 :インターネットリサーチ

調査期間 :2019年5月25日~5月28日

調査対象 :全国40~50代の女性300名





■調査結果

1. 昔のセルフ脱毛、トップは「カミソリ」。脱毛していなかった女性も多かった!?

https://www.atpress.ne.jp/releases/188145/img_188145_2.png



80~90年代を生きた女性たちは、どんな方法でセルフ脱毛していたのでしょうか。最も多かったのは「カミソリ・電動カミソリ」で、次いで「ピンセット・毛抜き」、「除毛クリーム」という順。ワキや脚、腕など人目につく部位はT字カミソリや電動の美容シェーバーで処理した人が多い結果に。セルフ脱毛の事情は今の時代とあまり変わらないかもしれません。一方で、脚は4人に1人(23.3%)が、腕は3人に1人(38.3%)が「ムダ毛処理はしていなかった」とも回答。当時は今ほど、脱毛への意識が高くなかったこともうかがえました。



2. ワキだけで平均36.7万円!?超高額だった昔のサロン脱毛

https://www.atpress.ne.jp/releases/188145/img_188145_3.png



昔の脱毛サロンは「料金が高い」というイメージがありますが、実際はどうだったのでしょうか。当時の脱毛サロンでワキを処理した人にアンケートをとると、「10~30万円」を支払ったという人が最も多く、全体の34.4%。それでも高額ですが、なんと50万円以上を費やした人は約4人に1人(22.1%)もいて、なかには150万円、200万円以上を払ったという驚きのコメントも。平均は「36.7万円」でしたが、ワキ脱毛なら数百円〜数千円でできる時代からすると、信じられない常識です。



3. 「ニードル脱毛」は痛かった!今の脱毛サロンは「安い・短い・痛くない」

https://www.atpress.ne.jp/releases/188145/img_188145_4.png



時代による変化は、料金のほかにもいろいろとあるようです。そこで脱毛サロンに対して抱く今と昔のイメージの違いを調査しました。料金に関しては「高い」→「安い」へ、通う期間に関しても「長い」→「短い」へ印象が変化しています。では、施術の痛みはどうでしょうか?毛穴の一つひとつに針を刺して電流を流す「ニードル脱毛」を経験した女性も多かったせいか、当時の施術が「痛い」と感じていた人が36.7%に対し、今は7%に激減。現代の脱毛サロンは「安い・短い・痛くない」施術を実現できていることが分かりました。



4. 現代の「ツルツル」志向をどう思う?「うらやましい!」が圧倒的

https://www.atpress.ne.jp/releases/188145/img_188145_5.png



イマドキの20代女子は3割が「全身脱毛」を経験、約7割がアンダーの「VIOゾーン」をすべて脱毛する「ハイジニーナ」にしていることが分かりました。現代のツルツル事情について、バブル時代を生きた女性はどう思うのでしょうか?「開放的すぎる」「アンダーがない方が恥ずかしい」といった否定的な意見が一部あったものの、「うらやましい!」「美意識が高い」といった好意的なコメントが大多数を占めました。「私がワキを脱毛したお金で、今なら3人分の全身脱毛ができると思う」「VIO脱毛が当たり前になってうらやましい」など、今をうらやむ本音が数多く寄せられました。



バブル時代を含めた1985年~1999年に脱毛サロンに通っていた女性たちを調査することにより、昔の脱毛サロンは「料金が高い」「通う期間が長い」「施術が痛い」ことが分かりました。そこで本サイトでは、「料金が安い」「通う期間が短い」「施術が痛くない」脱毛を実現している「脱毛ラボ」における、お得な料金体系や利用システムなども詳しく紹介しています。詳細は下記URLよりご覧ください。





■インフォグラフィック公開ページ

バブルを生きた女性300人を調査!ワキ脱毛だけで平均36.7万円!?「今の時代がうらやましい!」

URL: https://datsumo-labo.jp/infographic/bubble.html?sid=infg_dn&utm_source=infg&utm_medium=display&utm_campaign=DN





国内に80店舗以上、シンガポールやタイにも展開するエステティックサロン「脱毛ラボ」は、丁寧なカウンセリングとお客様の立場に立った予約の取りやすさ、アフターケアの充実、技術力の高さなどで人気のサロン。バブルを生きた女性にとってハードルの高かったサロン脱毛も、今ではずいぶんリーズナブルにかなうようになりました。人目が気になる季節ですから、ぜひトライしてみてはいかがですか。





【記事引用について】

インフォグラフィックを引用される場合は、出典が「脱毛ラボ」であることを明示して、該当リンク( https://datsumo-labo.jp/infographic/bubble.html?sid=infg_dn&utm_source=infg&utm_medium=display&utm_campaign=DN )を同時に掲載するようお願いいたします。





【運営会社概要】

会社名 : 株式会社セドナエンタープライズ

所在地 : 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー8F

事業内容: エステティックサロン事業

ダイエット痩身エステティックサロン事業

芸能プロダクション事業

化粧品販売・健康食品の販売

URL : https://datsumo-labo.jp/

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