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Amazon知育・学習玩具大賞2018特別賞受賞「tegu(テグ)」世界初の磁石入り積み木で遊べるイベントを体験型知育施設で開催!



Amazon知育・学習玩具大賞2018審査員特別賞受賞「tegu(テグ)」


テグタワー


絵と言葉のライブラリー ミッカ


みんなであそぼう

株式会社ダッドウェイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:白鳥 公彦)は、日本正規総代理店として輸入販売する、磁石入りの積み木「tegu(テグ)」を使ったイベント・ワークショップを、子どものための小さな図書館「絵と言葉のライブラリー ミッカ」にて開催します。「絵と言葉のライブラリー ミッカ」は、葛飾区と民間企業3社の公民連携プロジェクトとして誕生し、日本有数のクリエイターと共に企画運営される新しい概念の図書館です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175818/LL_img_175818_1.jpg

Amazon知育・学習玩具大賞2018審査員特別賞受賞「tegu(テグ)」



◇「tegu(テグ)」とは

世界にひとつだけ、磁石が入った新しい積み木です。

コンセプトは「Built for Play」。

「クリエイティブな遊びで創造力を育んでほしい」、「未来を担う子どもたちに素敵な社会を築いてほしい」という想いで創られ、世界70カ国で販売しています。

AIやIoT技術が急速に主流になっていく現代社会で、STEM教育の重要性が認識されています。STEMはあくまでもツール。そのツールをいかに利用していくかという創造性が求められています。磁石が入っているテグはタテ・ヨコ・ナナメにくっつくため、構造や組み合わせを考えず、直観的に自由な発想でカタチを創ることできます。試行錯誤し、アイデアをカタチにすることで、表現を楽しむ価値、そして創り上げる喜びを提供します。

公式サイト: http://www.tegutoys.jp/



Amazon知育・学習玩具大賞2018審査員特別賞 選評:

「デザイン性が高い『知育積み木』」

これまでにありそうでなかった、磁石が内蔵された木製のブロック。磁石の力を使うことで、これまでの積み木では不可能だった形を作ることが出来る。子どもが頭に思い描いたものを作ることが出来るが、それでいて磁石なので極があり、頭を使わなければ思ったように組み立てられないところに知育の要素が感じられた。

デザインも美しく、遊んだ後に置いておくだけでもインテリアとして楽しむことができ、美的センスを磨くことも出来る。既にアイデアが出尽くした感がある積み木のなかでも、新しい体験を提供している点も評価された。

Amazon知育・学習玩具大賞2018特集ページ:

https://www.amazon.co.jp/b?node=4517329051





◇「絵と言葉のライブラリー ミッカ」とは

絵本、図鑑、マンガ、写真集、作品集など、絵と言葉にこだわった約3,000冊の本を楽しむことのできる、小学生以下の子どものための小さな図書館。本が好きな子も、そうでない子も、思わず好奇心が掻き立てられる環境を目指しています。

本の中にある様々な魅力(物語性・絵・言葉・登場人物など)を、空間体験、読み聞かせシアター、展示などを介し、感じるデザインを追求。Tone&Matterが総合プロデュース、空間設計をPOINTが手掛けるなど、日本有数のクリエイターによって大小様々なスケールでデザインを具現化された施設です。

「リーディング」「ライブラリー」「シアター」「ギャラリー」「アトリエ」、5つのゾーンがゆるやかにつながり、子どもの好奇心を刺激します。

2018年、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞をW受賞。

公式サイト: http://micca.me/





◇イベント開催の背景

テグは磁石が入っていることで、カチッとつながり、従来の積み木では難しい、大きくて高い構造物を創ることができます。その過程で、子どもたちは磁石の仕組みやデザイン、バランスを楽しみながら、試行錯誤のうえ具現化していきます。このプロセスを繰り返すことで「0から1を生み出す力」すなわち創造力を育むことができます。

「絵と言葉のライブラリー ミッカ」の空間設計を手がけた長岡勉さんを講師に迎え、創造力を高める遊びと学びを、テグを通して共有する機会を設けました。





◇講師紹介

長岡 勉(ながおか べん)

1970年東京生まれ。1997年慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。1999年よりpointとして活動、2009年株式会社POINTに改称。2003年よりシェアオフィス“co-lab”の運営に関わる。キッズデザインアワード入賞、JCDアワード金賞など受賞多数。武蔵野美術大学・桑沢デザイン研究所非常勤講師。

「絵と言葉のライブラリー ミッカ」の設計者でもあり、「ベンチョキ先生」として子ども達のためのワークショップを行っている。

株式会社POINTコーポレートサイト: http://point-tokyo.jp/





◇イベント・ワークショップ詳細

(1) ギャラリー展示『テグルーム』

黒板にテグをくっつけてみたり、みんなの展示作品を見ながら自由に遊べます。



開期: 2019年2月3日(日)~24日(日)

時間: 開館時間に同じ

料金: 無料(中学生以上の方は別途入館料が必要となります。)

詳細: http://micca.me/news/#1174





(2) みたてるアート展

講師の長岡勉さんとテグで遊びながら、デザイン・アートの可能性を考えます。よく考えながら組み立てるも良し。偶然の作品を楽しむのも良し。

思い思いに組み立てた最終作品を何かに見立て、タイトルをつけて発表します。出来上がった作品は特別な展示ボックスに入れ、ミッカの本棚から選んだお気に入りの絵本1冊と一緒に館内に展示し、鑑賞会を行います。



日時 : 2019年2月3日(日)13:30~14:30

定員 : 12名(要申込)

対象年齢: 小学生

参加費 : 無料

講師 : 長岡 勉(建築家、株式会社POINT 代表)

詳細 : http://micca.me/event/1160/





(3) 空想都市計画

総計500ピースのテグと色画用紙を使って、建築家 長岡勉さんと大きな構造物を作ります。ビル?街?未来都市?みんなで力を合わせて「空想都市」を完成させましょう。

完成した作品は、テグ公式サイト・SNSにて発表されます。



日時 : 2019年2月24日13:30~14:30

定員 : 12名(要申込)

対象年齢: 小学生

料金 : 無料

講師 : 長岡 勉(建築家、株式会社POINT 代表)

詳細 : http://micca.me/event/1172/





◇施設概要

「絵と言葉のライブラリー ミッカ」

所在地 :〒125-0061 東京都葛飾区亀有3-26-1 リリオ館7F

最寄駅 :JR常磐線 亀有駅南口 徒歩30秒(東京メトロ千代田線直通)

電話番号:03-6662-4315

入館時間:10:00~19:00

休館日 :月曜・第4木曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、リリオ館店休日(年2回)

入館料 :1日券2,000円、パスポート(6ヶ月)1,000円、小学生以下無料

※18歳以上のみでの入館はできません。お子さまと一緒にお越しください。





◇株式会社ダッドウェイについて

「お父さんの子育てをもっとおもしろ楽しくしたい!」というコンセプトのもと、1992年より世界中の優れたベビー用品を企画、輸入、販売。オリジナル商品の製造販売のほか、知育玩具のSassy(サッシー)、ほ乳びんのNUK(ヌーク)、抱っこひものErgobaby(エルゴベビー)などの日本正規総代理店として国内販売を行っています。

また、首都圏を中心に全国で24店舗の直営店を展開しています。





【会社概要】

会社名 : 株式会社ダッドウェイ

所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15番地12

代表 : 代表取締役社長 白鳥 公彦

設立 : 1992年10月1日

資本金 : 3,000万円

URL : http://www.dadway.com/

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