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人口減少時代に向けて 外国人とつくる未来のニッポン外国人社員と日本人社員との働き方も見直しませんか?



グローバル人材のエキスパートが登壇


立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明氏


国際政治学者 三浦瑠麗氏


A.T. カーニー日本法人会長 梅澤高明氏

日経BP社(本社:東京都港区、社長:新実傑)は、インバウンドや海外展開で稼ぐためのビジネス総合展「グローバルビジネスWEEK」3展を、2018年7月18日(水)~20日(金)に拡大して開催します。

人口減少フェーズに入った我が国にとって、インバウンドによる国内需要活性化に加え、海外での市場を積極的に開拓していき、わが国の産業や企業の国際競争力を高めていくことがとても重要です。それらを推進するのに不可欠な外国人雇用/留学生採用/グローバル人材育成を専門的に扱う展示会として、「グローバル人材2018」を初開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161283/LL_img_161283_1.jpg

グローバル人材のエキスパートが登壇



《KEYNOTEにはその道のエキスパートが続々登壇!》

●立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明氏●東洋大学教授 慶應義塾大学名誉教授 経済学者 竹中平蔵氏

●国際政治学者 三浦瑠麗氏●日本国際交流センター 執行理事 毛受敏浩氏●A.T. カーニー日本法人会長 梅澤高明氏●やさしい日本語ツーリズム研究会 事務局長 吉開章氏●日本国際化推進協会 事務局長 田村一也氏●グロービス・グローバル・エデュケーション マネジング・ディレクター 高橋亨氏●八戸学院グループ 代表取締役 大谷真樹氏





■■展示会の見どころ・セミナーの聞きどころ■■

1.“混ぜる”をキーワードに外国人と日本人の職場づくりをキーパーソンから提言。

2.留学生に注目。留学生による地方創生、日本語を学ぶ海外の外国人大学生採用等新しいケーススタディを展示やセミナーで多数紹介。

3.「グローバル人材欠乏症」に免疫ができてしまった人事担当者に対して、もう1度、外国人雇用に向き合うためのきっかけとして新しいムーブメント「やさしい日本語」や“超” 通訳ツール/翻訳ツールを取り上げ。



人事部向け展示会では手薄な、外国人採用、雇用を核にした専門展示会です。人手不足対策展も併催。人事部、採用・研修担当者が今後の日本の5年、10年を見据えた人事戦略を考えるためのヒントをいっぱい用意しています。展示会への来場を検討いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。





【1】“混ぜる”をキーワードに外国人と日本人の職場づくりをキーパーソンから提言。

■【外国人雇用】【外国人と日本人の職場コミュニケーション改善】

7月18日(水) 11:00~11:40

「“混ぜる教育”を実践する大学がオススメする“混ざる職場”」

立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明氏



書籍「混ぜる教育~80カ国の学生が学ぶ立命館アジア太平洋大学APUの秘密」を読むと、立命館アジア太平洋大学の強みがマルチカルチャーをベースに“混ぜる”ことにあり、企業が求めるグローバル人材が育つ最適な環境ができていることがわかります。大分県別府に誕生した外国人が半分を占めるスーパーグローバル大学が実践している“混ぜる”という考え方は、日本企業の今後の組織戦略においても非常に重要です。日本社会や日本企業に欠けている、グローバリゼーションやダイバーシティをどうやったら実現できるのか、立命館アジア太平洋大学の成功したケーススタディを是非、直接聞きに来ていただきたく存じます。

出口学長の前職はライフネット生命、しかも創業者です。過去に展示会「ヒューマンキャピタル」においてもご講演いただいた実績があります。

本セミナーは、日本企業の未来のお手本になると考えて企画しました。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#K31-11B



■【外国人雇用】【人口減少】【特区活用】【特定技能評価制度の行方】

7月20日(金)15:00-16:20

「外国人とつくる日本の未来~産業、文化、社会変革、政策の視点から~」

パネリスト

・外国人雇用協議会

梅澤高明 副会長(A.T. カーニー日本法人会長)

原英史理事(政策工房 代表取締役社長)

毛受敏浩理事(日本国際交流センター 執行理事)

・ゲスト

三浦瑠麗氏(国際政治学者 東京大学政策ビジョン研究センター)

・モデレータ

外国人雇用協議会 竹内幸一理事(グローバルパワー 代表取締役)



外国人雇用協議会が提供するパネルディスカッション。ゲストに国際政治学者の三浦瑠麗氏を迎え、それぞれの業界をリードし続ける協議会の各理事が、労働人口減少、人手不足解決の針路を探ります。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#P32-35A



「移民政策の国際比較」「技能実習生等の入管制度の見直し提案」「特定技能評価制度(仮)の立案提言の立場から単純労働者受け入れの最前線情報」「特区を使った規制緩和すべき業種職種」(農業、介護、建設、宿泊、造船+α)「人口減少と外国人受け入れ」「外国人社員と日本人社員との職場づくり」など。



■【グローバルリーダー】【混ぜる職場づくり】 【アジアで新規ビジネス】

7月20日(金)12:00-12:40

「アジアでビジネスを創る ~求められる新しいリーダー像とは?~」

グロービス・グローバル・エデュケーション/グロービス アジア パシフィック マネジング・ディレクター 高橋亨氏

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#S31-32C



ダイバシティの高いチームのモチベーションを高め、現地発のビジネスを創出することは、海外ビジネスにおける喫緊の課題です。これまで欧州・中東・東南アジアで組織を率いて来た実体験、グロービスでの最新の取り組みも踏まえて、今、海外で勝てる組織に求められるリーダーシップとは何かについてお話します。





【2】留学生に注目。留学生による地方創生、日本語を学ぶ海外の外国人大学生採用等新しいケーススタディを展示やセミナーで多数紹介。

■【日本という枠を超えた画期的事例】【留学生活用】【人口減少】【地方創生】【新設中高一貫校(フィリピン)から大学進学(八戸)】

7月19日(木) 15:00~16:30

【留学生で地方創生】「地方の人手不足」「フィリピンの仕事不足」の2つの課題を国境を超えた中高大一貫教育を構築することで解決しようという八戸学院の挑戦をお届けします。

・日本国際化推進協会 事務局長 田村一也氏

・八戸学院グループ 代表取締役 大谷真樹氏



第一部では、日本の留学生支援事業をてがける一般社団法人日本国際化推進協会の田村事務局長から事例を多数ご紹介いただきます。地方大学に通う外国人留学生が地方創生やインバウンド対応で活躍しています。地方自治体関係者向けに、豊富なケーススタディとともにご紹介いただきます。第二部では、昨年、フィリピンに中高一貫高校を設立した八戸学院前理事長の大谷氏を招いてご講演、対談と続けて参ります。

日本-フィリピンの国境を超えた中高大一貫教育体制を構築し、ローカル(青森県八戸市)とグローバル(フィリピン)をつなげて地域介護・ITの人手不足を解消しようという仕組みを構築した大谷氏から直接お話を伺います。人口減少の中で、われわれが打つべき次の一手とはなにか?「日本という枠」を取り払って考えることの大切さを教えてもらえる講演・対談にご期待ください。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#SP31-25B



■【留学生採用】【外国人とつくる新しい働き方・職場】

7月20日(金)13:00~13:20

「留学生活用の新スタイル=ワークプレイスメントのおすすめ」インディゴジャパン 代表取締役 杉山秀一氏

社会・経済のグローバル化で高まる外国人材の採用ニーズ。「ウチの会社に馴染むか?」「コミュニケーションは大丈夫か?」ーそんな企業側の不安とともに、日本のビジネス社会に不透明感を感じている優秀な外国人材の姿があります。こうした状況を解消し外国人材の採用を適切に実現するワークプレイスメントをご提案します。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#S32-34T



■【外国人雇用協会理事 竹中平蔵氏によるグローバル人材】

7月19日(木)10:00~10:30

「グローバル経営時代の人材戦略」 慶應義塾大学 名誉教授 東洋大学教授 竹中平蔵氏

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#K31-20A





【3】「グローバル人材欠乏症」に免疫ができてしまった人事担当者に対して、もう1度、外国人雇用に向き合うためのきっかけとして新しいムーブメント「やさしい日本語」や「超」通訳ツール/翻訳ツールを取り上げ。

■【混ざる職場で使われるAI通訳ツール】【外国人への日本語教育】【AI通訳ツール使いこなしに必須スキル やさしい日本語】

7月20日(金)13:00~14:30

「やさしい日本語」はリアルタイム翻訳時代の必須スキル

外国人雇用は「やさしい日本語」で腹をくくれ



やさしい日本語ツーリズム研究会 事務局長 吉開章氏

大阪外食産業協会 常任役員 外国人雇用プロジェクトリーダー 井上 泰弘氏



本講演については、以下の公式サイトにある紹介コラムが参考になります。

ほんとうにある「わたしはうなぎだ文」「こんにゃくはやせる文」

http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/hr/topics.html

http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/images/unagibun.pdf



やさしい日本語を使うこと、AI翻訳ツールの使いこなすことは、実は易しくないことがこのコラムを読むとわかります。日本人が日本語(AI翻訳語)を勉強することが、外国人とのコミュニケーション環境改善の一歩となります。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2018y0718gbw/index.html#P32-33F





【来場者を対象とした抽選プレゼント「“超”通訳ツール/翻訳ツール」】

家電量販店で出入り口の脇に置かれるほど大ヒットしている「通訳ツール/翻訳ツール」。海外旅行のお供として使う以外で、定住外国人とのコミュニケーションツールとしても爆発的に売れています。工場、物流、建設、介護、飲食店、コンビニ等の定住外国人と日本人が一緒の職場や、飲食店、商業施設、運輸等のインバウンド対応で外国人を接客する職場で、コミュニケーションインフラとして売れているのです。そこでグローバルビジネスWEEKでは、ご来場特典として「“超”通訳ツール/翻訳ツール」を抽選プレゼント商品として用意します。みなさまご来場の上、ご参加ください。

URL: http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/hr/topics.html





【開催概要】

名称 : グローバルビジネスWEEK

「グローバルビジネスサポート2018」

「海外&インバウンド マーケティング2018」

「グローバル人材2018」

併催 : 人手不足対策展2018

会期 : 2018年7月18日(水)~20日(金)10:00~17:00

会場 : 東京ビッグサイト 西展示棟 3・4ホール

主催 : 日経BP社

共催 : 日本貿易振興機構(ジェトロ)、

ジャパンショッピングツーリズム協会

後援 : 総務省、外務省、経済産業省、国土交通省観光庁、

中小企業基盤整備機構

協力 : 日本経済新聞社、テレビ東京

入場料 : 3,000円(税込)※事前登録の場合は無料

公式サイト: グローバルビジネスサポート2018 http://nkbp.jp/gbs18

海外&インバウンド マーケティング2018 http://nkbp.jp/mkg18

グローバル人材2018 http://nkbp.jp/hr18

Facebook : https://www.facebook.com/nkbpgbw/





【本展示会についての一般のお客様からのお問い合わせ先】

グローバルビジネスWEEK 事務局 (日経BP社/日経BP社読者サービスセンター)

http://expo.nikkeibp.co.jp/gbw/gbs/inquiry.html

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