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世界初!実物のロボットを動作させる前に画面上でシミュレーション!プログラミング学習支援ソフト「動かしてみよう!」発売



動かしてみよう!

アイティオーエス株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:田中 明)は、実物のロボットを動作させる前に画面上でシミュレーションが行えるプログラミング学習支援ソフトウェア「動かしてみよう!」の販売を開始いたしました。





■製品ページURL: http://www.itos-kk.jp/products/move.html





「動かしてみよう!」は、世界で初めて(※当社調べ)実物のロボットを動作させる前に画面上でシミュレーションが行えるプログラミング学習支援ソフトウェアとして開発されました。これにより、実物のロボットを動かすことの目的を持ちつつ、画面上のシミュレーションにて体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を一斉に行うことができます。

実物のロボットには左右の駆動式タイヤ、LEDライト、センサー(色、音、距離、接触)を搭載しており、ロボット制御は世界でも導入実績の高い「Scratch」で行うことが可能です。



「動かしてみよう!」には、2020年より小学校段階で必修科目となる「プログラミング教育」をより理解しやすく学ぶための問題が60問以上付いているため、レベルに合わせたプログラミング体験を行うことができ、探究的な学習を行いながら、論理的思考力、問題解決能力を養うことが可能です。





【「動かしてみよう!」の3つの特長】

(1) 問題解決能力や論理的思考力を高めます

プログラミングの考え方を身に付けることで、問題解決能力や論理的思考力、創造性を育むことができます。人工知能やバーチャルリアリティ技術が発達する第四次産業革命に向けて人材育成に役立ちます。



(2) 個々人のプログラミングレベルに沿ってステップアップが可能(フローチャート付き)

簡単な問題から難しい問題まで用意されているため、個々人のレベルに合わせてゲーム感覚で取り組むことができます。また、フローチャートを活用して、どのように問題解決するかを個人やグループで考え、プログラミングすることが可能です。作成したプログラムは、画面シミュレーション後、完成したプログラムで実物のロボットを動かせます。



(3) オリジナルの課題コースが作成できます

「動かしてみよう!」の天空ステージ上に、建物や樹木、踏切、壁、トレース等を自由に配置することができ、レベルに合わせた課題コースを作成することができます。



■カタログURL: https://www.atpress.ne.jp/releases/126511/att_126511_1.pdf





【活用事例】

正三角形にロボットを動作させよう!(小学校5年生 算数)

創作物をロボットに運ばせよう!(小学校4、5年生 図画工作)

避難用ロボットを動作させよう!(小学校5、6年生 総合の時間)
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