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米議員ら続々訪台=蔡総統と会談、仏からも


 【台北、北京時事】台湾情勢への懸念が強まる中、米国の議員らが続々と台湾を訪問している。蔡英文総統は8日、前日夜に台湾入りした米下院議員団と総統府で会談し、「台湾にとって真の友人だ」と歓迎。双方は、安全保障や貿易の分野で協力が進む米台関係をさらに深化させていくことで一致した。  今回の訪問団は、下院軍事委員会に所属するマーフィー議員(民主)ら超党派の8人で構成され、米議員団の訪台としては今年に入り7回目。マーフィー氏は会談で「これまでの訪台団と同様、台湾に対する米議会の堅固な関与を象徴するものだ」と訪問の意義を強調した。  中国外務省の毛寧副報道局長は8日の記者会見で、米議員団の訪台に「強烈な不満と断固とした反対」を表明した。中国は各国と台湾の公的交流を認めず、要人が往来するたびに強く反発。8月のペロシ米下院議長の訪台後は、台湾周辺で大規模な軍事演習を実施するなど圧力を一層強めた。  ところが、こうした圧力を無視するかのように、米議員の訪台はむしろ活発化している。ペロシ氏の後、1カ月余りの間に3組が訪問した。今年に入り台湾を訪れた米議員は9月7日時点で計28人に上る。米ブルームバーグ通信の集計によると、1年間に台湾を訪問した米議員数としては既に2013年以降の最多となっている。  8日には、訪台中のフランス上院議員団も頼清徳副総統と会談した。総統府によると、ペルバ団長は「台湾海峡の安定を重視し、これからも台湾を支持し続ける」と表明した。中国の統一圧力が強まる台湾へは近年、欧州からも議員の訪問が相次ぐ。仏議員団の訪台は、昨年10月からの約1年間で4回に上った。 【時事通信社】 〔写真説明〕8日、台北の台湾総統府で蔡英文総統(右)と会談するマーフィー米下院議員(左)(同総統府提供)(AFP時事)
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