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あしなが募金、リレー方式で=14日から、2年半ぶり


 病気や災害で親を亡くした子どもたちの進学を支援する「あしなが育英会」(東京)の奨学生らが14日から、全国をリレー方式で巡り、街頭で寄付を呼び掛ける「全国募金リレー」を始める。本格的な街頭募金は約2年半ぶり。  同会によると、あしなが学生募金は1970年から毎年春と秋の2回、学生ボランティアらが全国の街頭で一斉に募金活動を実施してきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大のため、19年10月下旬を最後に街頭募金を中止。今年3月下旬に全国でまん延防止等重点措置が解除されたことなどを受け、再開を決めた。  全国募金リレーは毎週土曜、対象となる都道府県の主要駅や繁華街などで実施する。14日の北海道と青森県を皮切りに、12月10日までに47都道府県を回り、寄付を募る。寄付金を銀行へ入金するのに手数料がかかるようになったことや、キャッシュレス決済の普及を踏まえ、初めて交通系ICカードによる募金も受け付ける。  募金リレー開始を前に、13日にはJR新宿駅西口(東京都新宿区)で式典を開催。自身も奨学生で、あしなが学生募金の事務局長を務める寺本龍正さん(21)は「親を亡くした子どもたちの多くは家庭事情や経済事情で進学という選択肢を捨ててしまう」と話し、「温かいご理解とご協力、そして何よりも愛をよろしくお願いしたい」と支援を呼び掛けた。式典には奨学生ら約10人が出席し、街頭で協力を募った。  同会によると、22年度の奨学生は13日時点で5741人。22年3月までに、約5万5千人を支援してきたという。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕募金を呼び掛ける「あしなが育英会」の奨学生ら=13日午前、東京都新宿区
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