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何かと忙しい新生活シーズン。効率化のカギは「しない家事」にアリ!



パナソニック株式会社は、新たに「レーザーSLAM」を搭載した次世代のロボット掃除機「ルーロ」(MC-RSF1000)(以下「ルーロ」)を、2020年3月下旬より発売します。

製品発売に先駆けて、今回20~40代の共働きパパ・ママを対象に、「新生活シーズンの家事」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。まもなく迎える新生活シーズン。何かと忙しい毎日を乗り切るには「しない家事」がカギになるようです。

忙しい新生活シーズンは、「家事」の時短・効率化を見直すべきタイミング!?
今回の調査では、「新生活シーズンは、普段以上に忙しいと感じますか?」という質問に対して、実に9割近く(89%)もの共働き夫婦が「そう感じる」と回答しています。
そこで、「新生活シーズンは、普段以上に家事の効率化が必要だと感じますか?」と質問すると、85%が「そう感じる」と回答。忙しくて家事の時間を確保しづらい新生活シーズンですが、そのぶん家事のやり方を「見直す」うえでは、よいきっかけにもなると言えそうです。

効率化のカギは「しない家事」にアリ! ロボット掃除機の使用で月に約3時間12分の捻出も
忙しい共働き夫婦たちは、どのようにして家事の効率化を図っているのでしょうか。今回、具体的に家事において工夫していることを聞くと、「“しない”と決めている家事がある」と答えた人が約半数(45%)にのぼりました。
「しない家事」を実現する家電の代表格と言えるのが「ロボット掃除機」です。不在にしている間でも自動で家の中を掃除してくれる「ロボット掃除機」は、日々の家事の負担を大きく減らしてくれる存在と言えます。
実際に、今回の調査対象のうち、自宅でロボット掃除機を使用しているパパ・ママ(250名)に、「ロボット掃除機を使用する前、床掃除にどれくらい時間を使っていましたか?」と質問したところ平均は1週間あたり「約48分」という結果に。ロボット掃除機を使用すれば、家事の自動化により週に約48分、1か月に換算すると約3時間12分もの時間をつくりだせることになります。

今回、アンケート調査にくわえて「家事・掃除」のプロフェッショナルである、住生活ジャーナリスト・藤原千秋さんにもお話をおうかがいしました。
藤原さんによると近年、SNSが普及するようになり、本来なかなか目にすることができないはずの「他人の部屋」を見る機会が増えたとのこと。「こうした投稿と自分の部屋を見比べて、『うちはなんでこんなに汚いの…』と落ち込んだことがある人も多いのではないでしょうか」と言います。

また、「SNSに投稿されているのは、たいていの場合、きちんと掃除が行き届いた部分だけを切り取った状態の写真。比較して落ち込む必要はありません。特に、小さなお子さまがいる家庭は、いくら片付けてもその場から散らかっていくので、キレイな状態をキープするのは大変ですよね。掃除はもっとラクに考えてOK! 自動家電を活用するのも立派な家事」とコメントしています。

ロボット掃除機に対する不満を一掃! 専門家も推奨の次世代ロボット掃除機「ルーロ」
2020年3月下旬に発売するロボット掃除機「ルーロ」は、業界トップクラスのレーザーセンサーを使用した空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載し、早く正確に間取りや自己位置を認識し部屋中すみずみまで掃除します。

“次世代”のロボット掃除機「ルーロ」の新登場を記念して、フォロー&引用リツイートでクイズに答えると、抽選で1名様に3月下旬発売予定のロボット掃除機「ルーロ」が当たるキャンペーンを実施中です。

・キャンペーン期間
2020年2月10日(月)12:00~2020年3月18日(水)23:59[日本時間]まで

家事の時間が大幅に短縮できるロボット掃除機「ルーロ」を手に入れるチャンス。「ルーロ」特設ページを確認して応募しておきましょう。

【参考】
※ロボット掃除機「ルーロ」特設ページ
https://panasonic.jp/soji/contents/rulo/special_rsf1000.html

※掃除機「ルーロ」製品ページ
https://panasonic.jp/soji/products/rulo.html


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