アトピーやアレルギー。繰り返す肌トラブルに悩んでいる人は多そうです。

資生堂ではそんな敏感肌の1,000人の人の声をもとに、アトピーやアレルギーの情報やケア方法を伝える情報ページ「1000の真実」をオープンしました。

肌トラブルで悩む期間は「5年以上」が最多
株式会社資生堂は、アトピー性皮膚炎とアレルギー性皮膚炎に悩む男女1,000人を対象に調査を行いました。

アトピー、アレルギーで悩んでいる人の割合は「顔」の罹患では、「アレルギー性皮膚炎」は「男性」(67.6%)が「女性」(64.1%)より高い一方、「アトピー性皮膚炎」では、男性(71.6%)に対し、女性(76.9%)の方が高い結果になりました。男性は「アレルギー性皮膚炎」、女性は「アトピー性皮膚炎」で悩む割合が高いことがわかりました。

肌トラブルで悩んでいる期間では、「5年以上」と回答した人が最も多く、性別で見ると、アトピーの悩みが「5年以上」と答えたのは男女ともに約8割と、どちらも高い結果に。また、アレルギーの悩みが「5年以上」では、「男性」(55.6%)、「女性」(61.8%)となりました。特に「アトピー性皮膚炎で5年以上悩んでいる女性」は約8割と、とても多いことがわかりました。

「アトピー性皮膚炎」や「アレルギー性皮膚炎」ではないかと気になったときの行動を質問すると、約8割の人が「皮膚科を受診する」と回答。さらに受診のタイミングについて聞くと「その日のうち、あるいは翌日など、気づいてすぐ」と答えた人はわずか1割でしたが、過半数が1週間以内に受診すると回答し、早めの受診を心がけている人が多いことがわかりました。

その一方、「気付いてから1カ月以上たってから」と答えた人も24.4%にのぼり、4人に1人は1カ月以上放置していることも明らかになりました。

肌トラブルの悩み1位は「再発」
肌トラブルの悩みについて質問すると、88.8%が「一度治ってもまた繰り返している」と回答。「いったん治っても良い状態が続かない」と答える人も7割を超え、「再発」に頭を悩ませる人が多いことも分かりました。また、「信頼できる情報の取捨選択が難しい」と答える人も約7割に達し、膨大な情報の中、情報探しに苦心している様子もうかがえます。

肌トラブルを感じる季節については、1位に夏(33.2%)、2位に「冬」(31.1%)と答えた人が多いという結果になりました。夏の肌トラブルの原因は「汗」(87.2%)、「暑さ」(74.3%)が多く、冬は8割以上が「乾燥」と答えました。一方、「一年中変わらない」人も約半数に達し、季節を問わず肌トラブルに悩んでいる人が多いことも明らかになりました。

スキンケアの実施について、スキンケア製品「化粧水」「乳液」「洗顔料」の使用について質問したところ、3製品すべてを「利用していない」と答えた人が約4割以上となりました。一方、複数の製品を使いケアをしている人も。最も使用率が高い製品が「化粧水」で、「アトピー性皮膚炎」の人が55%、「アレルギー性皮膚炎」の人が60.6%という結果になりました。

肌トラブルの際に選ぶスキンケア製品において重視することについては、1位が「肌に刺激がない」(80.6%)、2位が「保湿効果が高い」(78.4%)という結果となり、低刺激であることを重視する人が多いことがわかります。

疾患のメカニズムや対処方法をドクターが紹介
資生堂の情報ページ「1000の真実」では、ドクターインタビューや研究者インタビューを掲載。疾患のメカニズムや対処方法、肌の状態を良くする最新の知見を紹介しています。

また、アトピー性疾患やアレルギー性疾患に悩む(悩んでいた)著名人たちのインタビューも掲載。共感・応援するメッセージが発信されています。

思いがけない情報を得られるかもしれない「1000の真実」。まずは、気になるインタビューに目を通して見ませんか。

【参考】
※公式サイト
https://www.shiseido.co.jp/sen-shinjitsu/

情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「肌トラブルに悩む人のために、資生堂が「1000の真実」をオープン