AIGジャパン・ホールディングス株式会社は、10月29日に千葉県内のホテルにて、様々な差別に対して立ち向かうキャンペーン「DIVERSITY IS STRENGTH(多様性こそ強さ)」によるチャリティープログラム寄付金贈呈式を開催しました。
2018年に開始した本キャンペーンは、社会的な課題に対して積極的に向き合っていくことを支援する、AIGジャパンの取り組みのひとつ。女性活躍の推進や多文化共生、LGBTなどの性の多様性、障がいを持つ方々の社会活躍などについて理解を深め、多様性を受容し誰もが活躍できる社会を目指すことを呼びかけていくことを目的としています。

「DIVERSITY IS STRENGTH」における取り組み
これまでに実施した取り組みは、以下の4つ。詳しい内容は特設サイトからチェックすることができます。

1.オールブラックス出演スペシャルムービー
2.オールブラックスと国内の著名人が登場する広告ビジュアル
3.チャリティープログラム
4.東京レインボープライド

今回開催されたのは、上記3つ目の「チャリティープログラム」にて集まった寄付金の贈呈式です。チャリティープログラムは、Twitter上で「DIVERSITY IS STRENGTH」への賛同を募るため、AIGのアカウント(@AIG_Sonpo)から発信される、ハッシュタグ「#DiversityIsStrength」がついた所定のツイートをリツイートすることで、その数×100円を、ダイバーシティ&インクルージョン分野で活動している特定の非営利団体に対して寄付するというもの。
会場には、初回の寄付先として選ばれた特定非営利活動法人「ReBit」の代表理事である藥師実芳氏をはじめ、プレゼンターとしてAIGジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役副社長のラリック・ホール氏、AIGジャパンがスポンサーを務めるラグビーニュージーランド代表オールブラックスのデイン・コールズ選手、ネヘ・ミルナー・スカッダー選手、リッチー・モウンガ選手の3人も駆けつけました。

AIGジャパンから嬉しいサプライズが発表に!
贈呈式では、ラリック・ホール氏から「ReBit様に対してサプライズがある」と発表。
リツイートの数について、当初AIGジャパンが目標としていた1万件をはるかに超える2万件のリツイートがあったことを明らかにしました。会場が嬉しい驚きと拍手に包まれるなか、ReBitには200万円が寄付金として贈呈されることとなったのです。
これに対し、感謝の言葉を述べたのは、「ReBit」の代表理事 藥師実芳氏。
「この度はLGBTの子供たちへ多大なるサポートをいただき、ありがとうございます。LGBTの子どもは13人に1人という情報がありますが、内7割の子どもたちがいじめを経験しています。そういったLGBTの子どもや若者の課題を解決したいと、ReBitは9年前から学校現場で子どもや先生方に向けて6万人以上に授業や教材を提供したり、4万部以上の教材を配布したり、2,000人を超えるLGBT就活生のサポートをしてきました。今回いただいた寄付金もこの活動に使用させていただきたいと思います」(藥師実芳氏)

違いを個性だと認め合う世の中へ「ダイバーシティ&インクルージョン」
最後に、本キャンペーンの成功を語ったラリック・ホール氏。
「私たちの目標は世界規模でダイバーシティ&インクルージョンについて人々が話せるような場を広めていきたいという思いでしたが、そういった意味で本キャンペーンは大成功に終わりました。多様性とその需要がいかに重要であるか、いかに多様性こそが強さであるのか理解を深める活動に対し、皆様にも私どものチームの一員として加わっていただきたく思います。我々の力を合わせることによって、本当の意味であらゆる差別や偏見をなくし、本来の美しい世界へと導いていけると思っております」(ラリック・ホール氏)
キャンペーン「DIVERSITY IS STRENGTH(多様性こそ強さ)」の、今後の活動についても注目です。

【参考】
※ AIG「DIVERSITY IS STRENGTH」特設サイト
http://www-154.aig.com/csr-activities-sponsorship/diversityisstrength

※AIG「DIVERSITY IS STRENGTHスペシャルムービー
https://youtu.be/r_8QaYRfSQE

情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「LGBTなど多様性を受容できる社会を目指す「DIVERSITY IS STRENGTH(多様性こそ強さ)」チャリティープログラム寄付金贈呈式を開催