こんにちは、Mamiです。

 

つい最近まで寒い夜を過ごしていたのに、気づけばすっかり春。

イランは3月末にノウルーズ(お正月)を迎え、1397年がはじまりました。(イラン暦、まだ慣れません…)

 

そんな異国でのはじめての年越し。日本から私の母と母の友人が2人で遊びに来てくれました。もちろん2人は初イラン、せっかくなので国内旅行に!首都テヘランから、シーラーズ、エスファハンという都市をゆったりとしたスケジュールでまわってきました。

 

今回はその中から1カ所、シーラーズという街の絶景体験を記事にしたいと思います。

 

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首都テヘランから飛行機で1.5時間、夜行電車やバスだと大体14時間離れた場所に、シーラーズという街があります。

 

大きな遺跡「ペルセポリス」があったり、シラーという品種のワインの原産地だったりする土地です。

都会のようなせかせか感があまりなく、その代わりに広い空と大きな山と緑がたくさんある、のびのびとした雰囲気はさながら暖かい北海道のよう。

 

シーラーズを訪れるのは今回で2度目。なかでも、わたしが大好きな場所がここ!

 

 

通称「ピンクモスク」こと、マスジェデ・ナスィーロル・モスクです。

 

 

 

まさに、光を浴びるという表現!とはじめてここにきた時に感じました。

 

モスク内の壁一面のステンドグラスに朝日が差し込み、床にひいてあるペルシア絨毯や繊細な模様が描かれたタイルを彩ります。係員の方に伺うと、この景色を見るためには、季節にもよりますが朝8時ごろがベストとのこと。

 

ですが観光の繁忙期にはたくさんの人で賑わうので(ノウルーズの期間はイラン人もみんな旅行に出る時期)、わたしのオススメはオープン直後の朝7時ごろ。それはこれから綺麗に光が差し込む様子を、贅沢に独り占めできるから!早朝のまだ薄暗い時間帯には、ふんわりと柔らかなパステルカラーの光。それが陽が昇るにつれてパキッと鮮やかなビビッドカラーの光に変化していくさまは、思わず見とれてしまうほど美しいのです。また、春の光、冬の光…季節によっても、また天気によっても光の差し方が変化するのも見所のひとつ。 

 

そしてモスク内だけでなく、外壁も可愛い!

 

 

 

 

イランのモスクはブルー系が多い印象なのですが、ここのモスクはピンクやイエロー系。ひとつひとつ手で丁寧に修理、手入れをしています。

 

もし、イランに来られる際は…頑張って早起きしてピンクモスクの光を浴びて。

お昼頃からちょっと遠出して、ペルセポリスでシルクロードを感じる、なんていう過ごし方もいいかもしれません。

 

 

シーラーズのピンクモスク、いかがでしたか。

 

次はイラン ノウルーズ旅行の2都市名、エスファハンをご紹介出来ればと思います。

エスファハンはかつては「世界の半分がそこにある」と言われた場所!

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

Mami

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情報提供元:PeLuLu
記事名:「早朝限定モスクで絶景体験を!【イランとヒジャブとわたし vol.4】