神奈川県の三浦半島の南東に位置する三崎港。

三崎港と聞いて真っ先に思い浮かべるのは新鮮なマグロでしょうか。

活気のある市場では穫れたての魚や海藻などが並べられ、観光客でも大賑わい。

 

三崎港からバスで少し先にある小島の城ヶ島は、周囲に明りが少なく、関東でも有数の星空スポットとしても知られています。

天体観測をしていると、満天の星空の中に、時々人工衛星が飛んでいくのも観られる絶好ポイント。

 

そんな自然の恵みを楽しめて、都心からも日帰りでアクセスできる三崎港。

美味しい魚が食べられるお店が軒を連ねる中に、雰囲気のある白い外壁のお店「coffee and goodeis 雀家」が、夕暮れ時に暖かい灯りと共にふわりと浮かび上がります。




雀家の店主は、本業はアウトドアコーディネーターとしてアウトドア料理の提案やキャンプ用品の企画、撮影、ツアーガイドなど様々な場面で活躍する、小雀陣二さん。

そのため、カフェの営業は週末の土日と月曜日のみにオープンしているのだとか。

 

一番左が店主でアウトドアコーディネーターの小雀陣二さん

 

 



雀家の場所は、6年前まではある夫婦が営む三崎でも有名な洋品店だったのを、三崎に訪れた縁で小雀さんが引き継いだとのこと。

大工さんだったというご主人の店の古材を利用してリノベーションし、薪ストーブを取り付けるなどの改造後、 現在の「雀家」がオープン。3月でちょうど5年目を迎えるのだそう。

 

お店の定番は、世界各地から厳選したコーヒーを提供する葉山の「THE FIVE BEANS(ファイブビーンズ)」の豆を使用した中煎りのコスタリカと深煎りのコロンビアのブレンドコーヒー。

 

湘南エリアで人気の焼き菓子ブランド、体にいい素材を厳選して使っている逗子の「Bekaromi(ベカロミ)」の旬のケーキが人気。写真はオーガニックバナナケー キ。


手作りプリンは、山梨白州で平飼いで育てられている鶏の卵を使用するなど、食材にもこだわりがいっぱい。

 

「定番メニューの他にも、季節の食材を出来るだけメニューに取り入れています。 季節ごとに楽しんでいただけたら嬉しいです。」と店主の小雀さん。

 

お店の一角の棚には、奄美大島、小笠原、奈良、東京など、小雀さんが仕事などで知り合った友人、知人の中で自分のイメージあった作品や商品並んでいます。

 

時には都会の喧噪を離れ、漁船が並ぶ穏やかな港を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみてはいかがでしょうか。

 

2階のカウンター席は、夕暮れ時の特等席。停泊している漁船を眺めて、のんびり時を過ごすのもGOOD。双眼鏡が置いてる配慮も嬉しい。

 



 

<coffee and goodeis 雀家>

住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎3−6−11

営業日:土、日、月曜日

営業時間:13〜22:00まで(土曜)、 12〜日暮れまで(日曜、月曜)

アクセス:京浜急行線三崎口駅からバスで約20分。「三崎港」で下車。ロータリーのそば

 

営業時間や最新情報はFacebook「suzumeya」ページをチェック

https://www.facebook.com/suzumeya

 

イラストレーター

カイフチ エリ

http://erikaifuchi.blospot.jp

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