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たまごがあれば大丈夫!パパも喜ぶ簡単ボリューミーなたまご丼

  • 2018年06月11日 12:00:00


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生でも、焼いても、茹でても、炒めても美味しい卵。卵一つで色々な食べ方も楽しめる万能食材。三大栄養素のひとつ「タンパク質」も手軽に摂取できる優秀な食材です♪今回は、どの家庭でも冷蔵庫に常備している「卵」を使った簡単どんぶりを紹介します。色々とおかずを作る事が出来ない時に、役立つレシピです♪きっとパパも子供も喜んでくれるハズです♡

てりたま丼

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【材料】(2人分)

・温かいごはん 2人分
・卵 2個
・サラダ油 適量
・レタス 3枚程度(水菜やキャベツでも可)
・きざみ青ネギ 適量
・マヨネーズ 適量


・醤油・酒・みりん 各大さじ2
・砂糖 小さじ2

【作り方】

1.温かいごはんの上に ちぎったレタスを置く。

2.フライパンにサラダ油をひき、卵を割り入れ、半熟目玉焼きを作り(1)の上にのせる。

3.(2)のフライパンにAを入れて煮詰め、(2)にかける。マヨネーズをトッピングし、きざみ青ネギを散らす。

お好み焼き風たまご丼

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【材料】(2人分)

・温かいごはん 1人分
・キャベツ 2~3枚
・卵 2個
・天かす・乾燥小エビ 各大さじ1(なくてもよい)
・塩・コショウ 適量
・紅生姜・きざみ青ネギ 各適量
・マヨネーズ・お好みソース 各適量
・サラダ油 大さじ2

【作り方】

1.キャベツは食べやすく手でちぎる。卵はボウルに割り入れて溶きほぐし、天かすと乾燥小エビを加えて混ぜておく。

2.フライパンに サラダ油大さじ1を入れて中火で熱し、キャベツを加えて炒め、ある程度しんなりとしたら塩・コショウする。

3.キャベツをフライパンの隅に寄せ、サラダ油大さじ(1)を足し、(1)の卵を加えて かき混ぜ半熟になったら火を止める。

4.器にごはんを盛り、(3)をのせマヨネーズとソースをかける。紅生姜を添え、きざみ青ネギを散らす。

卵は栄養価の優等生!

卵は、三大栄養素のひとつ「タンパク質」を手軽に摂取できる食材。タンパク質は、筋肉や骨、皮膚、髪などに必要な栄養素なので、成長期の子供さんにも必要不可欠な栄養です。

卵を2個摂取すると、1日に必要なタンパク質の量を一般成人であれば、1/4~1/3摂取できる優秀な食材です。冷蔵庫に常備しておけば、何もない時でも、立派なご飯が作れますよ♪

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