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安くても実力派!! 目利きたちが太鼓判を押す“とっておき”10選。


安いからといって、それなりのモノとは限らないってことは、みなさんよくご存知のとおりかと思います。価格にとらわれずに、モノの良し悪しをジブンの感覚からジャッジできる達人たちに、ホントに買って良かった、価値あるお墨付きアイテムを教えてもらいました!! 

01. mont-bellのサワーシューズ

日本古来のワラジや足袋の機能性と、独自のギミックを融合した「モンベル」の沢登り用シューズ。アウトソールには耐久性に優れるポリプロピレン製フェルトを使用。「これを履いて釣り登ってるのか、ただのトレッキングになってるのか(笑)」。 購入価格 6825円 

菊地晶太/カメラマン
菊地晶太/カメラマン

アウトドアギアを駆使し、あらゆるフィールド撮影に対応する本誌の名物カメラマン。ゆるくマイペースに楽しんでいた釣りに、テンカラブームが到来の様子。「夏は諏訪でテンカラ釣りを満喫したい!!」。

02. Zebrangの真空二重マグコーヒーメーカー

「ハリオ」のアウトドア向けラインから発売された、フレンチプレスタイプのマグコーヒーメーカー。 「メッシュが細かいから、コーヒーの粉が漏れ出す心配がない。さらに、フタを裏返して置くと、フィルター置きになるところもグッド」。 購入価格 3300円

アクタガワタカトシ/クリエイティブディレクター
アクタガワタカトシ/クリエイティブディレクター

本誌連載など様々なクリエイティブ制作に関わる。アウトドア向けバッグブランドCWFでは企画とデザインを担当。「去年は夏山を登らなかったので今年は登りたい。いまさらだけどSUPが楽しい!!」。

03. BIG SKYのインシュライトバッグ 

中綿にプリマロフト、表面生地にはアルミニウムフィルムを使用した超軽量の保温保冷バッグ。「絶妙なサイズとチープなルックスがお気に入り。普段の買い物で活躍中だけど、主に入れるのは、ビールとチーズともつ焼き(笑)」。 購入価格 (大)1980円(小)1760円 

勝俣貴生/vic2ディレクター
勝俣貴生/vic2ディレクター

昨年末にリニューアルオープンした吉祥寺のショップ、ビックツーのディレクター。「夏キャンプやサイクリングの即戦力として活躍してくれる、ユニークなギアや機能的なウエアが揃っています」。

04. LEGOの多肉植物

「LEGO(レゴ)」のボタニカルコレクションからリリースされる、オトナも楽しめるブロック。「子どもに植物に興味を持って欲しくて購入したけど、単品植えや寄せ植えなど、いろいろアレンジが楽しめるから、気づけばジブンが夢中に(笑)」。 購入価格 6280円

NICO/MOUNTAINEERAPATMENTオーナー
NICO/MOUNTAINEERAPATMENTオーナー

外遊び好きが集まる居住空間をイメージした、ライフスタイルジェネラルストアのディレクター。「最近、キッズウエアの取り扱いもスタートしました。

05. TEONのタンブラー

アウトドアを軸としたライフスタイルを提案するブランド「LOG(ログ)」の真空断熱のタンブラー。「表面に波のような凹凸ある有機的なデザインが魅力。おかげでキャンプだけでなく自宅の食卓にも違和感なく馴染んでくれます」。 購入価格 2970円 

須山友之/TARPtoTARPオーナー
須山友之/TARPtoTARPオーナー

キャンパーが集うカフェ&ショップ、タープトゥタープを運営する傍ら、ブランドやメーカーの商品開発にも携わる。「夏山の登山と、カヤックでしか行けない場所のキャンプにトライしたいです」。

06. JENSEN APPARELのショーツ

速乾性と通気性と涼しさを維持するリサイクル素材、ソーブテックを採用したショーツ。「ミリタリーショップで購入したフラッシャー付きのデッドストック。トレーニングショーツに似たシルエットで、普段使いにも最適」。 購入価格 2200円

小田島勉/Sunbathオーナー
小田島勉/Sunbathオーナー

外遊び、日光浴、ビール、D.I.Y.をテーマとしたオトナのライフスタイルショップ、サンバスを運営。オリジナルアイテムも人気が高い。「いま農業に興味があり、夏は農業体験をしようと思っています」。

07. BOHONOMADのハワイ

トルコのロープサンダルブランド、「ボホノマド」の定番作。「粗野に扱えるサンダルを探していて見つけた、夏にピッタリの1足。シンプルなデザインもいいけど、汚れが味になるところも魅力。早速、休日に活躍しています」。 購入価格 9900円 

田中望/RevolutionPRプレス
田中望/RevolutionPRプレス

レボリューションPRのアタッシュ・ド・プレスとして、国内外のさまざまなブランドのPRを担当。プライベートでは釣りを楽しむアクティブ派。「この夏の目標は、1日でハゼを100匹釣ることです」。

08. Snow Peakの雪峰苑 たこ焼きプレート

スノーピーク」のグリルバーナー、雪峰苑専用のたこ焼きプレート。「火力調整しやすく、焼き上がりを置くスペースもある。1度に20個も焼けるので、大人数のキャンプでも便利。おかげで、たこ焼きがキャンプの定番に(笑)」。 購入価格 4400円 

松尾慧/TEENYRANCHPR,EDITOR
松尾慧/TEENYRANCHPR,EDITOR

雑誌やWEB編集部を経て、国内外のブランドのPRを行うティーニーラインチに所属。平行してライターとしても活動中。「マムートのバックパックを購入したので、今年はもっと登山にも行きたいです」。

09. GENTOSのPL-400R

コンパクトながら1300ルーメンの大光量を誇る「ジェントス」のLEDライト。USB充電で、耐塵、耐水、1m防水と仕様もタフ。「1000ルーメン超えでこの価格は、かなり高コスパ。マグネット付きスタンドだからクルマでも使いやすい」。 購入価格 5478円 

中島貴大/スタイリスト
中島貴大/スタイリスト

アメカジやミリタリーのカルチャーをベースに、古着から家具、時計まで幅広い知識を持つ。サバゲーやキャンプなど、ワイルドなルックスそのままの趣味も多い。「この夏もサバゲーを楽しみます」。

10. CONAIRのアラームクロックラジオ with USBチャージングポート

アメリカのモーテルのサイドテーブルに置いてあるようなUSB付クロックラジオ。「映画で二日酔いの朝にピーピー鳴るアラームを乱暴に叩いているのを観て、ずっと憧れてました。ランプとともに置くと格好いい気がします」。 購入価格 7480円 

横瀬裕貴/SUNDAYSBEST店主
横瀬裕貴/SUNDAYSBEST店主

アメカジ系セレクトショップ、サンデイズベストを運営。「海外ドラマ『ベターコールソウル』のラストシーズンが始まったので、次が見たくてウズウズしてます。夏はクルマで四国とか行きたい!!」。

GO OUT vol.154は、アンダー1万円のハッピーアイテムが目白押し!!

絶賛発売中のGO OUT vol.154では「安くて幸せ。」と題して、アンダー1万円の良アイテムに加え、夏の必需品「帽子&サングラス」を大特集。さらに「COOKING STYLE拝見」、「サマーキャンプスタイル」、「キャンプな愛車拝見」と、今月も内容盛りだくさんでお届けします!

下記の販売サイトほか、全国の書店やコンビニ、電子書籍でぜひお求めください。

■OUTDOOR STYLE GO OUT vol.154 定価 ¥850

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