サッカー日本代表の長友佑都選手は、自身でトレーニング本を出版するほどの体幹に重きを置いているアスリート。KOBA式体幹トレーニングを生み出した木場克己さんの指導を受けたこともよく知られています。そんな長友選手の体幹トレーニングは、体幹のなかでもとくに骨盤を安定させることを重視しているのです。

長友の体幹トレーニングは骨盤を安定させる効果

長友選手の体幹トレーニングメニュー

長友選手が取り組む体幹トレーニングメニューに、サイドブリッジからの足の旋回運動があります。やり方は、まず床に横向きになって横になったら、虹を肩の下についたら準備完了。骨盤は床につけておきます。

この体勢から骨盤を浮かすと同時に、上側の腕を前に伸ばして10秒キープ。そして、伸ばした腕を腰に当て、足で外回りの円を描くのです。円を描くときに下限は床についた足まで。これを10回繰り返します。

この長友選手の体幹トレーニングのターゲットになるのはわき腹。わき腹での骨盤安定がすばやい回転力を生み出すのです。かなり負荷の高い体幹トレーニングメニューになります。

長友選手の体幹トレーニング効果

長友選手が取り組む体幹トレーニングで、同じように骨盤の安定を目的としたメニューがあります。それが足上げバランスをの状態で行う足の旋回運動です。やり方は、あずは片足立ちでバランスをとります。

手足は少し曲げてOK。胸を張って腕を広げてバランスをとってください。この体勢から足を真横に上げた状態で3秒キープします。そして、上げた足を10回、上下させるのです。

さらに、足を真横に挙げて秒キープ。今度は、上げた脚を内まわりで10回、円を描くように回します。この体幹トレーニングの効果による安定した骨盤が、長友選手の正確なキックを生み出すのです。

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情報提供元:インナーマッスル
記事名:「長友の体幹トレーニングは骨盤を安定させる効果