筋肉をつけるには週2~3回の定期的な筋トレが必要です。筋トレを続けてある程度、筋肉をつけることができても、週1回の筋トレをしなければ維持することはできません。筋トレをやめると、筋肉はどんどん落ちていってしまいます。ただし、いったん筋肉をつけるとサボってもすぐ太くなるのです。

いったん筋肉をつけるとサボってもすぐ太くなる

いったん筋肉をつけるとすぐ太くなる

いったん筋肉をつけることができても、運動によって太くなった筋肉を維持するためには、定期的に負荷を与えることが必要です。しかし、筋トレを止めると筋肉はどんどん落ちていって、最終的には筋肉をつける前の状態に戻ってしまいます。

筋肉は使っていないあいだにも多くのエネルギーを消費するもの。そんなエネルギーを浪費する筋肉を、私たちの体は放っておきません。筋トレをしなくなると、体はつけた筋肉が必要ないものとして、徐々に減らしていくのです。

ただし、いったん筋肉をつけると、筋肉は太くなったことは記憶しています。トレーニングを中断して筋肉が落ちてしまっても、筋トレを再開すれば筋肉が早く太くなって、すぐに筋肉をつけることができるのです。

筋肉をつける過程の2つのステップ

このような現象がおこるのは、筋肉をつける過程に秘密があります。筋肉をつける過程にはじつは2つのステップがあるのでした。

筋トレを行って筋繊維に負荷がかかると、まず細胞の中の核の数が増えます。これがステップ1です。さらに負荷がかかると、今度は筋線維自体が太くなります。これがステップ2です。

筋肉をつけることができれば、筋トレを中断したとしてもステップ2の筋繊維が細くなっていくだけ。ステップ1の核の数はなかなか減りません。このため筋トレを再開すると、筋繊維の中の核の数がすでに増えている状態のため、一から筋肉をつけるよりも早く元の状態に戻れるのでした。

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情報提供元:インナーマッスル
記事名:「いったん筋肉をつけるとサボってもすぐ太くなる