暑い夏の夜、寝る前に体を冷やそうと冷たい飲み物を飲むのは、よく眠れる方法としては逆効果。ポイントは深部体温の変化にあります。深部体温が下がるときに人間は眠くなるもの。このため、寝る前には体を温めることがよく眠れる方法なのです。寝る前に飲むのは夏でもホットにするのがおすすめです。

よく眠れる方法で寝る前に飲むのは夏でもホット

よく眠れる方法には深部体温が関係

暑いので体を冷やすため、寝る前にアイスを食べるのはよく眠れる方法としてはNG行為。アイスだけでなく、冷奴やキンキンに冷えたビールなどの冷たい食べ物・飲み物も、よく眠れる方法としておすすめできません。

冷たい食べ物や飲み物によって、深部体温が下がりきってしまい、いざ寝たいときに眠れなくなってしまるからです。じつは体温には、表面体温と深部体温の2種類が存在しています。

表面体温とは、その名のとおり体の表面の温度。一方の深部体温は、脳や体の内部の温度のことをいいます。そして、よく眠れる方法には深部体温の変化が大きく関係しているのです。

よく眠れる方法は体を温めること

人間は、この深部体温が下がるときに眠くなり、逆に上がるときに目が覚めやすくなります。つまり、寝る前に冷たいものを摂ってしまうと、深部体温が下がりきってしまって、いざ寝ようとしたときに眠れなくなるというわけです。

このため、よく眠れる方法としては体を温めることが大切。お風呂をシャワーで済ますと、体温を下げることにつながります。38度以上のお湯に15分以上つかることは必須。ただし、寝る前ではなく就寝3時間前に入浴します。

よく眠れる方法としては、寝る前に軽い腹筋運動や手足のマッサージをすることもおすすめです。腹筋運動は深部体温を上昇させるのに効果的。手足のマッサージは末端に血液を循環させることで体温上昇につながるからです。

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情報提供元:インナーマッスル
記事名:「よく眠れる方法で寝る前に飲むのは夏でもホット