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パナソニック「ナノケア」ストレートアイロンが美容師から高評価 !「うるおい」と「プレート」に注目


パナソニック株式会社は、このたび、縮毛矯正を定期的に利用している20~40代の女性500名を対象に、「縮毛矯正をした髪のダメージ」に関する調査を実施した。

縮毛矯正で「髪のダメージを感じたことがある」7割超が回答、8割以上が「ストレートアイロンを併用」
はじめに、「これまでに、縮毛矯正による髪のダメージを感じたことはありますか?」と聞いたところ、実に78.4%が「ある」と回答。
さらに「あなたはストレートアイロンを使うことがありますか?」という質問では、84.0%が「ある」と答えており、そのうち55.7%と半数以上は「(ストレートアイロンを使うことが)よくある」と回答。
縮毛矯正後の髪に、日常的にアイロンを使用している人が多いようだ。

アイロンの併用が「乾燥・パサつきの加速」「摩擦による髪ダメージ」の原因に!?
しかし、ストレートアイロンの併用は髪のダメージにもつながるようで、「ストレートアイロンを使うことがある」縮毛矯正利用者(420名)の85.2%が、「縮毛矯正とストレートアイロンの併用による髪悩みがある」と回答。
さらに、「縮毛矯正後の髪にストレートアイロンを使用していて、摩擦による髪ダメージの実感がある」人も85.7%にのぼっている。

髪のプロが教える、ストレートアイロンの賢い使い方&選び方
東京・南青山の人気ヘアサロン「AMATA(アマータ)」オーナーで毛髪診断士指導講師でもある、ビューティ・プロデューサーの美香さんに、縮毛矯正利用者がストレートアイロンを使う場合に注意すべきポイントを伺った。

縮毛矯正の施術済の箇所については、すでに強いダメージを受けた状態であるため、ストレートアイロンは高性能なものを使用するのがおすすめだという。
低品質なアイロンを使ってしまうと、髪のダメージを加速させる可能性があり、髪の乾燥・パサつきが悪化してしまうこともあるそう。

ストレートアイロン選びのポイントは「うるおい」と「プレート」で、うるおいを保ちつつ摩擦などによるダメージを防ぐようなプレートであることが望ましいそうだ。

ダメージを受けた髪でも使いやすいパナソニックの「ナノケア」EH-HS0J
パナソニックの「ナノケア」EH-HS0Jは、圧倒的な「ストレート性能」だけでなく、ダメージを受けた髪でも使いやすい「ヘアケア性能」にもこだわった、同社最上位モデルのストレートアイロン。

微粒子イオンであるナノイーが髪に「うるおい」を与え、毛先までしっとりまとまる髪へと導くほか、スムースグロスコーティングプラスを搭載した「プレート」で、髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防いでくれる。
この「ナノケア」EH-HS0Jを髪のプロである美容師100人に使ってもらったところ、美容師100人中97人(97.0%)が、ストレートアイロン「ナノケア」を使用した感想として、総合的に「満足」と回答(「とても満足した」「どちらかというと満足した」の合計値)。

「すべりが良く、1回で十分クセが伸び、パサつかない仕上がりで、とても良かった。ストレートアイロンを探しているお客様に推したいアイテムになった」、「すごくサラサラになり感動した。すべりが良いのでダメージも少なそう」、「髪の毛を通した時にひっかかる感じがなく、摩擦を感じにくかった。しっかり髪の毛を挟んでくれるプレートも良かった」などの声が見られた。

髪の痛みを防ぐには、「うるおい」と「プレート」にこだわってストレートアイロンを選ぶのがおすすめ。ストレートアイロンを探している人はぜひ、選択基準として覚えておいてほしい。

【参考】
※公式サイトURL
http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS0J.html
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