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じゃばらと乳酸菌を掛け合わせた新しいサプリメント



販売開始から2か月で3,000袋販売
化粧品・健康食品事業を展開するレバンテ株式会社は、サプリメント『めはな乳酸菌(R)配合 じゃばらサプリ』の販売を1月10日から開始した。「醗酵黒じゃばら」と「めはな乳酸菌(R)」を掛け合わせた季節対策のハイブリッドサプリである。

同製品は、発売から2か月で3,000袋を販売した。季節の変わり目の対策として、需要が高まっている。

“じゃばら”は、和歌山県北山村に自生する柑橘類であり、“幻の果実”と呼ばれている。“じゃばら”は、「ナリルチン」というフラボノイドを多く含んでおり、スダチと比較すると13倍以上となる。

Wパワーで万全の季節対策サプリ
『めはな乳酸菌(R)配合 じゃばらサプリ』には、通常のじゃばらを醗酵させた「醗酵黒じゃばら」を使用している。じゃばらを6週間かけて醗酵させることで脱顆粒抑制が向上し、5-HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)が増加する。

めはな乳酸菌(R)(=クリスパタス菌)とは、希少性が高く、“母と子を守る乳酸菌”とも言われている。女性の体内に多く存在する乳酸菌であり、身体を内側から守る役割がある。

摂取量のめやすは、1日2粒。販売価格は、1袋60粒入り(約1か月分)で2,860円(税込み)

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※プレスリリース レバンテ株式会社
https://www.atpress.ne.jp/news/207862


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