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消毒によるカサカサ手荒れに「スキナバリア」が大活躍!



消毒で荒れてしまった手指を守る
新型コロナウイルスの流行により、アルコール消毒薬を使用する人が増加している。そんな中、大木製薬株式会社が販売する「スキナバリア」は、アルコール消毒による手荒れを予防できる医薬部外品の保護クリームとして注目されている。

手指用消毒として使用されているアルコール製剤は、ウイルスや菌の対策に効果的である一方、強い脱脂作用を持つため、繰り返し使用することで皮ふがカサカサになってしまうことも多い。

手荒れにより皮ふのバリア機能が低下してしまうと、菌が増殖しやすい環境になってしまう。それを防ぐためにさらに薬剤を使用することで、手荒れをより悪化させてしまい、負の連鎖につなってしまうという。

病院・美容院などでも使用されている「スキナバリア」
一般的なハンドクリームは保湿を目的としているものが多い一方で、「スキナバリア」は、手荒れを予防することを目的としている。独自の「高密着トリプルバリア処方」は、シリコン、フッ素、PVPの3つの成分が、アルコールや薬剤などの手荒れの原因をしっかりとはじき、手肌を守ってくれる。

さらに2種類の有効成分(酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル)と、ヒアルロン酸ナトリウムをはじめとした12種類の保湿成分が、ひび、あかぎれを防ぎうるおいを与えてくれる。のびの良いジェルでさらりとした使い心地も嬉しい。

容量と価格は、35gが980円、80gが1,800円だ。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※大木製薬株式会社のプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/207966


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