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あなたも“ちりつも女子”の可能性あり!?カロリーの蓄積を防ぐオススメの方法とは?



株式会社ファンケルは機能性表示食品「カロリミット」のブランドメッセージを「まかせて!食べたいキモチ♪」に刷新。
SNSを通じたキャンペーンや新CMなど、新たな取り組みの発表会がおこなわれた。

イマドキ女性の驚きの食生活“ちりつも習慣”の実態が明らかに
発表会では、ファンケルが首都圏在住のアラサー(25歳〜35歳)・アラフォー(35歳〜44歳)の働く女性300人を対象におこなった「食生活実態調査」の結果も発表。
「朝、甘いカフェラテやカフェモカを飲む」「仕事の合間や差し入れに甘いものを食べる」「夜は頑張った自分にご褒美スイーツを食べる」など、日常生活で特に意識することなく、ついついカロリーを取りすぎてしまっている食習慣が多いことが判明した。

ファンケルではこの毎日の「ちりも積もれば山となる」食習慣を「ちりつも」と定義。“ちりつも習慣”に陥っている女性を“ちりつも女子”とし、行動タイプ別に分類した。
アラサーは日々頑張っている自分へのストレスでついつい食べてしまう「ストレスちりつも」が最多、アラフォーは周囲の誘惑に流され食べてしまう「流されちりつも」、頑張っているから・運動したからと自分に言い訳して食べてしまう「言い訳ちりつも」が多い傾向にあることがわかり、世代ごとに置かれている立場や傾向が透けて見える結果となった。

恐ろしい結果に陥る可能性がある“ちりつも習慣”
さらに、同社はちりつも女子の食実態からカロリーを算出。それによれば、「カフェラテを飲みながら、チョコひとかけとクッキーを1枚」という朝の習慣を週5日間続けていると、1年間でなんと43,680kcalちりつもる計算となる。
この朝のちりつも習慣でちりつもるカロリー、43,680kcalは脂肪約6kg分に相当し、これを消費するには東京から鹿児島の先までウォーキングしなければならないという。
ついつい摂ってしまっているカロリーが結果として消費が困難なカロリーになってしまうという、恐ろしい結末を生む可能性があることが判明した。

毎日の“ちりつも”をケアしてくれるアイテム
気づかないうちに糖や脂肪を摂りすぎてしまっている、イマドキ女性のちりつも習慣をケアしてくれるのが「カロリミット」。
特許を取得している“ギムネマシルベスタと桑の葉の組み合わせ”を基本として、錠剤タイプやドリンクタイプなど様々なラインナップを用意。
食事の糖と脂肪の吸収を抑えたり、脂肪を代謝する力を高めたりと、シーンに合わせて毎日使い続けることで、カロリーの「ちりつも」に対処することができる。

毎日の“ちりつもケア”をしていれば、つらい運動や厳しい食事制限ダイエットがいらなくなるかもしれない。
「カロリミット」は日々頑張る女性の「食事を楽しみながらもきれいでありたい」という気持ちに寄り添い、力強く応援してくれるアイテムといえそうだ。


【参考】
※プレスリリース
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201711168035/
※ファンケル カロリミット HP
http://www.fancl.co.jp/calo/
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