「エゾシカトートバッグ」とは?
野生のエゾシカ革で作られた「エゾシカトートバッグ」は、A4ファイルもしっかり入る使いやすいサイズ。2021年の販売では初回生産数を完売したほどの人気商品です。
今回登場した新作モデルは、製品の特徴はそのままに、荷物が増えても安定して持てるような持ち手に改良。見た目もさらに重厚な雰囲気に仕上げられています。
牛革よりも軽い鹿革は、オールレザーでもペットボトル約1本分の軽さです。 【特徴2】 原皮の調達から生産まで全て国産
北海道で捕獲されたエゾシカは、革どころとして有名な兵庫県たつの市のタンナーにて革になめされます。そして東京・蔵前の工房で職人たちにより、一点一点作られているそう。 【特徴3】 十分な収納力
A4サイズのファイルや15インチのMacBookも余裕を持って収納できるサイズ感。マチ幅があり、ペットボトルや折り畳みの傘などもすっきり収納できます。
レザーを楽しめる2色展開
仕事とプライベート、どちらでも使える従来の墨灰コンビカラー(黒×グレー)に加え、ジビエレザーならではの野生の風合いが一層楽しめる柿茶(かきちゃ)カラーが新たに登場。好みに合わせてチョイスしてみてくださいね。
商品名エゾシカトートバッグ発売日2023年5月20日サイズ縦34cm×横38cm×奥行11cm素材ジビエ鹿革(エゾシカ)ヴィンテージワックス加工重さ約600~650gカラー墨灰コンビ
柿茶価格66,000円(税込)販売店・MAKAMI 公式サイト( https://www.makami.jp/ )
・実店舗(東京都台東区蔵前)
※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
https://iemone.jp/article/zakka/iemone_editors_419189/