オシャレなビール女子にこそ作ってほしいおつまみ。フランス語で”庭師”や”菜園”などの意味をもつ『ジャルディニエ』その季節にある野菜を使ってグラッセを作りましょ♪ペールエールと合わせることによって野菜の持つ甘さが引きたつペアリングです！
＊このレシピは先日開催された「クリスマスビール女子会 sponsored by サントリービール」で提供されたおつまみのレシピです。ぜひ『TOKYO CRAFT 〈ペールエール〉』と合わせてお楽しみください♪
材料
<4人分>
ペコロス（小タマネギ）
8個
ニンジン
1/2本
インゲン
4本
カボチャ
1/8個
カブ（葉も少し使う）
2個
赤パプリカ
1/4個
ブロッコリー
小房で4個
バター
20g
砂糖
小さじ2
野菜ブイヨン（顆粒）
5g
塩
少々
作り方
Step1
ペコロスは皮をむき根を切る。ニンジンは皮をむき拍子木切り、カブは皮をむきくし切りにする。インゲン、カボチャ、パプリカもひと口大に切る。ブロッコリーは小房に分け、かために茹でる。
Step2
鍋に煮汁の材料とパプリカ、ニンジンを入れて水をヒタヒタに加え、中火で沸騰してから5分煮る。カボチャ、カブ、インゲン、パプリカを入れ更に5分ほど煮る。火が通ったらブロッコリーとカブの葉を入れて一煮立ちしたら塩で調味し器に盛る。
Point
※強火でグツグツ煮ると煮崩れるので中火にし、火の通りにくい野菜から煮ていきましょう。
ひとことコメント
その季節にある旬の野菜を使いましょう。2.3種類でもいいし、緑の野菜ばかりを使っても綺麗なグラッセになりますよ。
大谷翔平・野球ニュース