ソーシャルギフトサービス「dozo」は、2022年4月のサービススタートから今年で3年目を迎えることを機に、ロゴマークをはじめとしたデザイン全般のリブランディングを実施し、本日3月18日(月)より公開した。
今回のリブランディングでは、「dozo」がさらにブランド認知度を向上すべく、利用する人の印象に残りやすいロゴや色使いを意識し、ロゴマークをはじめWEBサイト・ギフトチケット・パンフレットなど、dozoを取り巻くデザイン全般の刷新を図った。
新デザインには、個性豊かなイラストを引き立てつつも、dozoの魅力である「編集の面白さ」を強調するデザインを取り入れ、「雑誌のようなMIX感」や「ワクワクしながらページをめくる楽しさ」を意識し制作された。
ロゴは「太いマーカーで手書きした文字」をイメージしたフォントで、dozoが持つ100種類以上のテーマイラストに負けない存在感を示すとともに、dozo編集部が日々手を動かしながら企画しているという「手作り感」や、ソーシャルギフトサービスの利便性を保ちつつ、しっかりと気持ちが伝わるというdozoならではの「温かみ」を表現している。
またキービジュアルのデザインには、中島ミドリ氏・ニシワキタダシ氏・Chari氏の3名が「贈る人・贈られる人」を描き、物理的に離れていてもdozoを贈ることでつながれるイメージをそれぞれの個性により表現している。
さらにニシワキタダシ氏は、dozoのサービス内容を楽しみながら理解できる内容で構成された8コマ漫画も描き下ろしで制作した。
新デザインについてイラストレーター3名のコメントはこちら。
■中島ミドリ
大切な人からギフトをもらうとき、ギフトを選んでくれた時間や気持ちにより嬉しくなります。そんな何気ない日常の特別な時間を明るいカラーリングや2人の表情で表現しました。
■ニシワキタダシ
dozoのギフトを贈り合う、いろんな人たちを描いてみました。イラストのように“相手が喜んでくれるかな“と考えながら、dozoのギフト選びを楽しんでもらえればうれしいなと思います。
■Chari
dozoのサービスのたのしさが伝わるように意識しながら、たのしく描かせていただきました。私が大好きな動物である犬と猫を登場させて、プレゼントを送る側と受け取る側を対比させて描いてみました。HAPPYな気分が伝われば嬉しいです。
パワーアップしたdozoを利用して、相手の個性に合わせて楽しく選べるギフトを贈ってみてはいかがだろうか。
【dozo公式サイト】
https://dozo-gift.com