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松本零士氏、自身の酒豪エピソード告白「6歳、7歳から飲んでいました」


 「銀河鉄道999」などで知られる漫画家の松本零士氏と熊本県菊池市の酒造メーカー「美少年」のコラボ商品、日本酒「美少年 『零(ゼロ)』」の商品発表会が都内で行われ、松本氏と、日本酒好きの芸能人を代表して磯山さやか、おのののかが出席した。松本氏は「わたしは飲んでも無限大」と自身の酒豪エピソードを告白すると、「酒というのは人のある瞬間、悩みや苦しみを忘れさせてくれる力強いエネルギー源。わたしは6歳、7歳から飲んでいました」と明かして会場を驚かせた。

 松本氏がかつて同名のお酒がすでに存在していたのを知らずに、自身の漫画の中に「美少年」と銘打った酒のラベルを登場させ、後日、メーカーに謝罪を入れたことがきっかけで誕生したという今回のコラボ商品。松本氏は「(あれは)著作権法違反でしたよね。ヤバイと思いました」と苦笑いで当時を振り返ると、コラボ商品の誕生に「優しい会社ですね。もったいないことをしてくださる」と感慨深げ。

 お酒については「わたしは実は飲んでも無限大。アルコールは平気です。飲んでも効かないくらい。お酒に酔って気持ちよさそうにしている人がうらやましいんです」と酒豪エピソードを切り出すと、「少年のころから学校の先生のお宅に行くとお酒が置いてあって、行くとお酒を飲まされるわけです。酒飲み教育を受けたんじゃないかなと思うくらい。すすめられて断ると『俺の杯を受けられんのか』ってね」と幼少時代からたしなんでいたことを告白。「酒というのは人のある瞬間、悩みや苦しみを忘れさせてくれる力強いエネルギー源。わたしは6歳、7歳から飲んでいました」と語って会場をわかせた。

 この日は松本氏の誕生日でもあり、イベントでは誕生ケーキも用意され、おのや磯山に囲まれて78歳の誕生日が祝われたが、松本氏は「わたしは石ノ森章太郎とも同年同月同日生まれ。彼は60歳でこの世を去りましたけど、一緒に飲めたらなとよく思い出すんですよ。今日は美女に囲まれて夢のよう。昨日も午前零時に時計を見ていて、ああ、歳をとったなって思いました」としみじみと語っていた。

(取材・文:名鹿祥史)

【記事提供:リアルライブ】
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