上原亜衣「やっと周りから今の事業な私が認められてきたかなぁ」実業家転身してからの日々綴る

上原亜衣（2021年4月撮影）

元セクシー女優の上原亜衣（31）が11日、X（旧ツイッター）を更新。実業家に転身してからの日々を感慨深げに振り返った。

上原は「実業始めて2年半くらい　ようやく業界の人たちから企業として扱ってもらえるようになったなぁと最近実感」と更新。「前はやっぱり元女優としてだったしオファーしてもマインズ（セクシー女優時代の所属事務所）に連絡行っちゃってたしやっと周りから今の事業な私が認められてきたかなぁと」としみじみ振り返り「何かを変えるセカンドキャリアって時間かかるけど続けてたらだんだん周りの目も変わってくるね！！」とつづった。

上原は11年にセクシー女優としてデビュー。16年に引退して以降は表舞台を離れていたが、19年に新たにSNSアカウントを開設。タレントやモデルとして公の場に登場するようになったほか、美容サロンの経営など実業家としても活動している。