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小峠英二、NY年越しパーティー”驚愕の参加代”告白し騒然「目にモヤが…」


バイきんぐ小峠英二(2019年1月撮影)

お笑いコンビ、バイきんぐ小峠英二(47)が11日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。とんでもない出費を振り返った。

小峠は、ニューヨークのタイムズスクエアで行われる年越しのカウントダウンに参加したことを回想。広場は昼からイベントを待つ参加者で埋め尽くされており、トイレにも行けない状態だったという。

自身の宿泊していたホテルはタイムズスクエアの中心に位置しており、代金を支払えばテラスからカウントダウンを楽しむことができることが判明。しかし「テラスに出るには2、3時間のパーティーに参加しなくちゃならない」と説明した。

その上で「一緒に行った友達が『これくらいなんだけど…』って見せたんだけど、金額をよく見ずにカードを切った。さっきの金額いくらだったんだと思って見たら、2人で160万円。2、3時間のパーティーで。パーティー参加代160万」と驚愕(きょうがく)。小峠は想像を超える高額に「初めてそういう金額を見た時、目をこう…」と何度もこすってみせ、「ホントにやるんだよ。モヤがかかるのよ。それを取り払うために」と苦笑した。

パーティーでは正装したセレブたちに交じり、自身は「パンクバンドのTシャツ」。当初は気後れしていたものの「160万こっちは払ってるんだから、楽しまなくちゃいけない」と決意したという。酒を飲んで生バンドの演奏をバックに踊りまくると「周りのセレブたちが、『あのわけの分からないTシャツ着てるハゲのアジア人何なんだ』『ただもんじゃねえぞ』と。そんな感じで俺を見てる」とやがて視線を集める存在に。千鳥のノブが「逆にセレブ。セレブ過ぎてちょうネクタイとかしない(人)」と大笑いすると、小峠も「そういうのに飽きてきた人っていう感じで。世界中のセレブから羨望(せんぼう)のまなざしで見られてた」と笑っていた。

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