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「推しの結婚」に対してのアクションで“推しの概念”がわかる!?姑感情・自責・感謝など多様で興味深い


ワイ、受け止められず無かったコトにする派

 

 

話題になっているのは、『親になってもわからない』や『立て板に泥水』などの著者であるコラム二ストの深爪さんが、「推しの概念」について分析したツイートです。

 

深爪さんは、「『ショックで寝込む人=恋愛対象』で『歓喜=保護者目線』なんだろうし、推しの結婚に対するリアクションでそれぞれの『推し』の概念がわかって非常に興味深い」とツイートしました。

 

推しの結婚に対しての反応は人それぞれなので、推しへの概念が現れそうなのも納得ですね。

 

 

深爪さんは、本投稿に対しての「『誰かひとりのモノになってしまった』のショック」や「存在しているだけでありがたく尊い存在なのに幸せになった報告をわざわざ我々にしていただける喜び」といった反応を通して、「『推しの概念』の多様性がスゴい。己の浅はかさを反省したい」と思ったのだそう。

 

 

確かに、推しの結婚に対しての「ショック」という感情一つとっても、その感情の中身や持つ意味はさまざまですよね……。

 

また、本題の“推しの概念”自体には多様性はあるものの、基本スタンスとしては「おおまかには「ガチ恋」「保護者目線」「神」の3パターンにカテゴライズできるのかな」と、分析していました。

 

 

 

 

本投稿に対しTwitterでは、「保護者と言うか親戚くらいな感じと言うか…」「推し=神」「誰かひとりのものになってしまったはマジでそれダメとかじゃなくて喪失感ある」「といったコメントが寄せられていました。

 

 

時には、「推しの結婚」がもとでオタク同士のトラブルが起きることもありますが、それぞれの「推しの概念」の多様性を尊重しあうことができれば、そういったトラブルも減るのかもしれませんね。

 

推しに迷惑をかけない範囲で、それぞれの推し活ライフをエンジョイしましょう!

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