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神田うのとデヴィ夫人、川崎大師で豆まき!デヴィ夫人「裁判に勝つ」「新井浩文逮捕」で怪気炎!うのは「家内安全」


神田うのとデヴィ夫人、川崎大師で豆まき!デヴィ夫人「裁判に勝つ」「新井浩文逮捕」で怪気炎!うのは「家内安全」


 タレント・神田うの(43)が2月3日、神奈川県川崎市の「川崎大師節分会豆まき式」にデヴィ夫人とともに出席した。境内には長さ85メートルの舞台が設けられ、約1トンの福豆をまき、今年も延べ約1万人でにぎわった。


 デヴィ夫人と神田うのは着物の上に裃をつけた2人は、「福はうち~、福はうち~」と、笑顔で声を上げながら袋に入った豆を力いっぱい、集まった観客に向かって投げた。


 ここ、数年、デヴィ夫人は、川崎大師の豆まきに参加しており、今年は神田を誘っての登場となった。神田は、「独身の時に周りから『早く別れた方がいい』と言われていた彼氏と付き合っているときに、母が川崎大師でお祓いしたら、あるときに気持ちがバタッとなくなって別れることができたの」と、川崎大師との「縁」あるエピソードを語った。


 約5分間にわたる豆まきを終えたデヴィ夫人と神田は、「素晴らしいお天気でねぇ。後ろの方にいらっしゃる方にも届けと、頑張ったんですけど、豆以外のが入っているのは重たいので飛んだんですけど、豆だけのは軽くて手前に落ちてしまった」と、じっとしていても汗ばむほどの温かい天候に恵まれた豆まきを振り返った。


 すでに自宅で豆まきを済ませてから来場したデヴィ夫人は、「108歳まで生きたいから健康を願いました」と語り、神田は、「家内安全!家族みんなの健康」を願った。


 逆に「鬼は外」な部分としてデヴィ夫人は、「裁判に勝てと!勝つのわかっているんですけど、長いわねー!刑を重くしたいのよ」と、怪気炎を上げた。


 デヴィ夫人が代表を務める芸能事務所『オフィス・デヴィ・スカルノ』の運営費を2015年6~7月に事務所名義の預金口座から計356万円を引き出したほか、16年3月にも60万円を出金し、いずれも着服したとして、事務所の元経理担当者が業務上横領罪に問われている事件。


 一方の神田は、「天災です。昨年は天災が多かったですから。娘の代になっても平和でいてほしいですね」と、母の思いを。


 また、派遣型マッサージ店の30代女性従業員に性的暴行をしたとして、強制性交等の罪で逮捕・拘留されている俳優・新井浩文容疑者(40)について、デヴィ夫人は、「警察は、彼を絶対逮捕しようとしていたのかしら。普通なら、逮捕前に事情聴取したりするでしょ。そしたら、事務所もご本人も取り下げていただくようにするじゃない。1000万円でも2000万円でも払って円満になるようにねぇ。逮捕されたら、映画やたくさんの方にご迷惑をかけることになるじゃない。そしたら、1000万円や2000万円ぐらいねぇ。それを6ケ月間、なにもしなかったんでしょ」と、コメントすると、神田が、「デヴィ夫人がマネジャーや事務所の人だったら、そうすると」と、フォローをいれる。


 


神田うのとデヴィ夫人、川崎大師で豆まき!デヴィ夫人「裁判に勝つ」「新井浩文逮捕」で怪気炎!うのは「家内安全」




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