「ペンは剣よりも強し」などといった格言がありますが、もちろんそのペンを握る人が美女であれば、もうこりゃ最強と言わざるを得ないでしょ!?

ということで今回は強引に話を引っ張ってきましたが(笑)、登場しましたるは乃木坂46の高山一実さま。グループの主力メンバーとして活躍する一方、自身の文才を発揮し小説『トラペジウム』を執筆、発行部数20万部突破という異例の事態まで起こした、いわば才女でござりまする。いや~メンバーの中ではすごく爽やかな雰囲気を持った方でありますが、その上文才にも長けているなんて、“神様、ずるい!”とオヤジも吠えてしまうわけですが、そんなことは放っておいて…

この度、LINEが新たな小説のプラットフォーム「LINE ノベル」を作ることに挑戦、その発表会見の席にアンバサダーとして一美さまが登場しました。

どうです?菅官房長官さながらの、この立ち姿。またこの笑顔が本当に素敵!素敵であります。またこのパネルを見ると“あ~もう平成もあと半月でサヨナラなのね…”などと少しセンチな気持ちもあったかどうかは分かりませんが、逆に何か新しい時代の幕開けにふさわしい、キリリとした立ち姿ではありませんか。

小説家という肩書きがついた現在「もともと放課後に、図書室で本を読むというただの本好きだったけど、好きなことが仕事になる、こんな幸せなことはないです」と、改めて自身の小説刊行の気持ちを振り返られた一美さま。今では方々で声を掛けられ、昨日はあのウド鈴木さんと初対面「“書いているよね、会いたかったよ!”と言っていただいたんですが、すごくハッピーな気持ちになりました」と、心から小説を執筆した喜びをコメント。

一方、アイドルをやりながら小説を書くなんて、なかなか大変なことであります。そんなわけで小説家を目指す人々へのアドバイスを求められると「何度も挫けそうになったけど、そんな時に私は書ききった後を想像したわけじゃないけど、逃げ出すことが格好悪い、ということはずっと思っていました」とまた執筆時の思いを回想。いや~負けず嫌いなんですな。何か“爽やか”と感じる彼女の性格の一端が、ここで垣間見られるような気もします。

またこの日トークショーで、対象の審査に関わる方々から、彼女の小説について絶賛のコメントが続々。もうそれはそれはうれしそうな表情の一美さまでありましたが、最後には感極まったような表情すら少し見えました。本当にうれしかったんですね。こういったお話が直接聞けるのは、小説というものを書く醍醐味でもありますから。

ちなみに近日は、夢日記というものに挑戦しようかと思いを巡らせているとのこと。LINEノベル統括編集長の三木さんも即企画に太鼓判!と一美さま本人が驚くようなコメント。今後どんなストーリーを描いてもらえるのか?乃木坂46のご活躍とともに乞うご期待!であります。

AERA(アエラ) 2019年4/15号 (2019年04月08日発売)
Fujisan.co.jpより

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「爽やか!でも負けず嫌い!小説で自身の才能を開花させた乃木坂46・高山一実の素顔