旅行サイト『じゃらんnet』(株式会社リクルートライフスタイル)では、2017年7月15日~8月31日の期間に宿泊予約状況やアンケート結果を基にリサーチをした、2017年・夏の国内旅行動向について発表しました。

 

なかでも注目される点は、SNSの台頭による旅の楽しみ方の変化や、暑さと日差しを気にせず楽しめる“ナイトアクティビティ”だそうです。“SNS映え”する旅先や人・モノ・イベント。また、ナイトサファリ(動物園)やナイトアクアリィウム(水族館)、そして街のライトアップなど、飲食や宿泊以外で夏の夜を楽しむ観光プランが人気のようです。

 

夜も楽しい!SNS映えする旅行先は?

リサーチ結果によると、人気の旅行先ランキング1位は2016年に続いて北海道だそう。夏の北海道といえば避暑地として長年人気の旅行先。最近ではどのようなスポットが注目されているのでしょうか?

 

グルメに自然に温泉に、見どころ食べどころがたくさんある北海道ですが、その雄大で美しい大地がおりなす風景はSNS映えする旅行先の筆頭かもしれません。

 

自然はもちろん、都市部で開催される祭りや夜景なども魅力のひとつ。夜景では函館が有名ですが、神戸市、長崎市と並び『日本新三大夜景』に選ばれた札幌市の夜景も素晴らしく、最近では藻岩山、旭山記念公園、JRタワー展望室などの夜景スポットが新たに注目されているそうです。

 

藻岩山からの夜景。ロープウェイで山頂を目指します。

 

ちなみに札幌では、2017年7月20日~2017年8月17日に国内最大規模13,000席のビアガーデンを展開する『第64回さっぽろ夏まつり』を開催。さっぽろ大通りの5丁目~11丁目が巨大ビアガーデンに変身します。

 

出典『第64回さっぽろ夏まつり』公式HP http://sapporo-natsu.com/

 

ビアガーデンは12:00~21:00(一部会場を除く)まで開催!昼も夜もビールとグルメ三昧!

 

また、今年は3年ぶり2回目となる、路面電車やすすきのなど街全体がアートと化す、異色の芸術祭『札幌国際芸術祭2017』も2017年8月6日~2017年10月1日にて同時開催です。

 

出典 『札幌国際芸術祭2017』公式HP  http://siaf.jp/

 

すすきのの街やキャバレーなど、市内のあらゆる場所、施設が100組以上のアーティストによって芸術作品に様変わり。また、メイン会場のひとつであるイサム・ノグチ氏が手がけた「モエレ沼公園」は札幌有数の“フォトジェニック”なスポットです。

 

出典 モエレ沼公園公式HP http://moerenumapark.jp

 

まるで水の彫刻!「海の噴水」。夜のライトアップは、昼とは違った光と水の表情を楽しめます。

ご当地グルメは素材と味と“見た目”が大事!

さらに札幌市では『シメパフェ』という新たなグルメも登場。『マツコ会議』(日本テレビ系)などで取り上げられ、東京でも話題の新しい文化です。

 

『シメパフェ』とは、その名の通りお酒を飲んだ後や食事をした後など、一日の最後を締めくくる札幌ならではのパフェの楽しみ方。

 

左)DiningSweetsSINNERのシメパフェ 右)『札幌国際芸術祭2017』との限定コラボメニューSIAF×MIRAI.ST  「大風呂敷パフェ」

 

北海道産の牛乳を原料としたクリームやアイスクリームはもちろん、素材に野菜を利用したヘルシーなものやお酒をアレンジしたものなど、各店舗ごとの創作パフェが楽しめます。こちらもSNS映えする要素がバッチリですね!

 

今年のお盆期間は「山の日」である8月11日~8月16日までの6連休と、比較的長い休みを計画される方もいらっしゃるのではないでしょうか。旅行の計画を立てている方!この夏は、昼も夜も楽しめるフォトジェニックな旅に注目です。

 

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「2017夏の国内旅行。第1位は北海道!注目動向はSNSとナイトアクティビティ