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徹底的な役作りで知られるクリスチャン・ベール 過去最も時間をかけた『アムステルダム』で台詞を一切覚えなかった理由とは?


アカデミー賞へのノミネーション数が、『ザ・ファイター』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』の3 作品で25部門にも及ぶ手腕を持つデヴィッド・O・ラッセル監督が、満を持して贈る7年ぶりの最新作。クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン、ラミ・マレック、そしてロバート・デ・ニーロら豪華キャストが集結した映画『アムステルダム』が10月28日(金)に公開となります。

本作の主演で、徹底的な役作りを行うことで知られるオスカー俳優のクリスチャン・ベールですが、今回の撮影現場では“台詞を一切覚えて行かなかった”そう。クリスチャンはその理由について「役作りをする時間がたっぷりあったから、撮影が始まるまでには何も意識せず骨の髄までバートがしみ込んでいたんだ。だから台詞を覚えなくちゃとか、そんなことは全く考えなかったよ」と、心の底から役に入り込んでいるからこそ台詞を覚えずに撮影に臨んだことを明かしています。

クリスチャン・ベールと言えば、演じる役に合わせた体重管理や、演じるキャラクターに近しい環境に身を置くなど、ハリウッドでも随一の徹底した役作りを行うことで有名。それは本作でも変わらなかったが、本作ではとくに製作総指揮としてラッセル監督と一緒に5年以上かけてバートのキャラクターを作り上げていったとのこと。そのため撮影までに、楽観的で何があっても友を大事にする熱い思いを持ったバート役が全身に染み込んでいたのです。

クリスチャンにとってバート役はこれまで演じたどの役よりも大切なキャラクターになったそうで、「僕にとってバートはもはや“親友”になっていたよ。これだけ長い時間をかけて演じるキャラクターは今後二度とないと思うんだ。僕にとってはこれまで参加したどの作品よりも役作りに贅沢な時間をかけられたし、今後の作品でもこれほど役を演じる準備ができることはないと思う。骨の髄までバートが染み渡っているし、自分でも演じている意識はないんだ。最後の撮影の時はもうバートになれないと思ったら、とても恋しくて寂しかったんだ」と、バート役への熱い思いを語っています。

本作で3度目のタッグを組むラッセル監督も、本作でのクリスチャンの役作りに対する姿勢は今までと違ったようで「クリスチャン・ベールはいつもキャラクターを演じることを魅力的に感じているし、その役に出来るだけ近づき、そう見えるように自分自身を変えたいと思っているんだ。今回はとくに彼なりのとても独特なやり方で役作りをしていたよ。その結果、誰も演じたことのないような魅力的なキャラクターが見られるんだ」と、ベールの“心から役に入り込む姿勢”を絶賛。クリスチャンもラッセル監督も自信を持って作り上げた魅力的なキャラクターと、そこから展開されるユーモア溢れるタッチで描かれる本作をぜひ劇場で堪能して。

本作の舞台は、1930 年代のニューヨーク。ベール演じる楽観主義な医師のバートは、しっかり者の弁護士のハロルド(演:ジョン・デヴィッド・ワシントン)と、負けん気が強い女性ヴァレリー(演:マーゴット・ロビー)の2人と戦地で出会い、“何があってもお互いを守り合う”と誓い合うほどの親友3人組となります。その後、3人はニューヨークに戻るも、ひょんなことから殺人事件に巻き込まれ“容疑者”となってしまいます。彼らは事件の真相に迫るうちに、退役軍人で軍のカリスマ的存在のギル(演:ロバート・デ・ニーロ)に助けを求めるが、彼は何か重大な秘密を抱えている様子。果たして彼は敵なのか味方なのか―?そして、親友3人組は容疑を晴らすために、とんでもない〈ヤバい作戦〉を計画。しかしいつの間にか“世界を巻き込む巨大な陰謀”へと巻き込まれてしまうのだった―。

超豪華なアンサンブルで史実とフィクションを融合させた、ありえないけど“ほぼ実話”の物語が軽妙なテンポでつづられる。果たして“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは何なのか?物語はどんな結末を迎えるのか?『アムステルダム』は10月28日(金)全国公開。

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