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アンジャッシュ再開は8年後!? “児嶋だよ!”の寿命は2023年 児嶋がV6だった可能性も発覚



9月23日放送の『突然ですが占ってもいいですか?SP 』(フジテレビ系)にアンジャッシュの児嶋一哉が出演し、今後の芸能人性について占った結果が放送された。


児嶋を占ったのは、巫女(みこ)の血筋を持つ天星術の開祖で、多くの芸能人の運勢も占ってきた、占い師の星ひとみ。幼少期の親の別居など年代別に児嶋の身に起こったことを次々と当てていき、児嶋は「すごいな」「なんでわかるの?」と感嘆の声をあげた。


児嶋が中学3年生の頃、近藤真彦に憧れジャニーズ事務所に履歴書を送ったことを話すと、「高校生では(履歴書を)送ってます?」と星。「高校生のときは送ってない」と児嶋が言うと、「もったいない~。高1で(履歴書を)出していれば受かってましたよ。中3は全部ダメなの」とまさかの返答に驚く児嶋。「V6の7人目のメンバーだったかも。高1のときに履歴書を出していたら、18歳のときに何かグループになっています」の占い結果に「V7? 本当に言ってる?」と、これには半信半疑で返した。


その後、人力舎の養成所の1期生となった児嶋。コンビでやりたいと思っていたが、1期生は7人しかいなかったため、その少ない中から相方を探すのをためらい、同級生コンビに憧れていた児嶋が声をかけたのが渡部建だったという。しかし、急に同級生に「お笑いをやろう」と声をかけても了承してくれる同級生はなかなかおらず、断られ続けて、渡部に声をかけたのは実は5番目。そんなに仲が良かったわけでもなく、「同級生コンビなのに高校時代の仲の良いエピソードがないって特殊なコンビ」と語った。「でも、“あいつちょっとお笑い好きだったなぁ”とか、“見た目良いやつと組んだ方が良いかな”という思いはあった」と、渡部に声をかけた理由を明かした。


俳優としても活躍する児嶋だが、お笑い業と俳優業どちらが向いているか尋ねると、星は「俳優業」と即答し、「芸人のオーラないです」とバッサリ。


そして、「アンジャッシュはだいぶ先まで(2人の)重なりが見えない」と言いつつも、「8年後くらいに大きく重なったりはするけれど、その前に、彼(渡部)が来年、もっと大きな決断のリセットが入っているので、“それするの?”ってことをしたりとか」と、気になる発言が飛び出した。


また、「“児嶋だよ!”を一生やっていきたい」と伝えると、「“児嶋だよ!”の寿命が、2023年以降やってしまうと、もっと上に上がれるのにストップしちゃう。もう児嶋だから」と星。


「2023年の3月まで大丈夫」の言葉に、児嶋が「じゃあ2023年の4月に“大島さん”と振られたらどうしたらいいの? 無視することできないよ」とアドバイスを求めると、星は「“児嶋だよ!”じゃなくて、もっと違う何かが生まれる時期。だから、もう“児嶋だよ!”は古くなるというか。今年、来年で何か来るんですよ。例えば俳優さんで、何かセリフが良くて、そのフレーズを使っていくとか。たぶん脚本家とか周りの人がそういう風にもっていく」と予知した。


※画像はプロダクション人力舎HPより。


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