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「車で大相撲」「ダンプカーの前に縛られて爆破」……ダチョウ倶楽部の思い出話は“破壊王”マイケル・ベイもビックリ?!『6アンダーグラウンド』イベント



『デッドプール』のイアン・レイノルズ主演、『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督で贈る超ド級ノンストップ・アクション大作『6アンダーグラウンド』。12月13日より、「Netflix」にて全世界同時配信となります。



『6アンダーグラウンド』

世界随一の特殊 スキルを持ちながら、過去を消して未来を変えるため戦う“男女6人の精鋭”たち。クセ者揃いの彼らがそれぞれのスキルを活かして、ひとつのチームとなり、立ちあがる理由とは?


本作のジャパンプレミアイベントが、12月10日に行われ、熱湯風呂からドッキリ爆破まで、過酷なミッションを生き抜いてきた、“お笑いの精鋭”ダチョウ倶楽部の肥後さん、上島さんと、本音トークが人気の“ギャル界の精鋭”のゆきぽよさんが登壇しました。


ライアン・レイノルズ演じる主人公がスカウトした精鋭たちと“世界を変える“というミッション遂行に挑む本作にちなみ、芸能界の中でもトップクラスのミッションに挑んできた肥後さんは「片輪の車で走行した後、車が横転爆発するというアクションがあった。それを自分で運転したんだよ。スピードを落とさずにハンドルを切らないと片輪にならないんだよ……単なる交通事故ですよね。あとは、車で大相撲っていうのもあった。土俵上で車をぶつけあうんだけど、どうしてもぶつかる瞬間にブレーキを踏んじゃうんだよね」、上島さんも「車のハンドルが取れてスタントマンが慌てるとか、ダンプカーの前に縛られて爆破されたりしたよね。そういうことをいつもやってたよね」とマイケル・ベイの撮影現場もびっくりな過酷過ぎるミッションへの挑戦を振り返りました。


ゆきぽよさんも「ギャル雑誌の企画で、朝5時に渋谷集合で、着いたら水着で雪山でグラビア撮影したことがありました。さらにご褒美に温かくなるからと激辛店舗の裏メニューで200辛の鍋を食べさせられたことがあった。映像なら伝わるけど、誌面だから(笑)」と過酷なモデル業 界のエピソードが飛び出しました。


また、劇中のキャラクターたちが、それぞれ<ドライビングテクニック>や、<ヒットマン>、<パルクール>など特殊なスキルを持っていることから、秘かな特技について、話が及ぶと「ヌンチャクできるんですよ。子供のころブルース・リーが流行ったから」(肥後さん)、「熱さに皮膚が強くなっている。45度以上はわかる(笑)」(上島さん)、「最近早口言葉が得意だと気付いたんです」 (ゆきぽよさん)とそれぞれの意外な特技が明かされました。


『6アンダーグラウンド』についてゆきぽよさんは、「作品を観て、女性たちがキレイでカッコよくて、超セクシーだったから、今日の衣装にしました」と女性キャラクターの活躍を大絶賛! 「いつまでギャルやってるの?って聞かれますが、一生ギャル宣言しているので、おばあちゃんになってもギャルやってます!」と一生ギャル宣言も飛び出しました。


Netflix映画『6アンダーグラウンド』は12月13日より全世界同時配信スタート。


『6アンダーグラウンド』

https://www.netflix.com/jp/title/81001887


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
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