ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが傘下に持つABC・FX・ナショナルジオグラフィックなどのネットワークがNetflixの広告を排除すると、10月4日付けの記事で伝えています。同社の放送網では、唯一ESPNだけがNetflixの広告を放送するとのこと。


https://twitter.com/cheddar/status/1180133313538904067

鳴り物入りで動画配信サービス分野に参入するDisney+(ディズニー・プラス)が、11月に配信開始予定ということも大きく関係しているようです。Disney+以降も、ワーナーメディアが来年の配信開始を予定しているHBO Maxや、NBCユニバーサルがやはり来年の配信開始を予定しているPeacockなど、続々と新しい動画配信サービスが参入してきます。来年以降、動画配信サービスで1強となっているNetflixに追いつき追い越せとばかりに、競争が著しく激化していきそうです。

先日お伝えしたように、消費者にとってサービスを選択する際の重要なファクターの一つとなる価格でも、Disney+はNetflixよりも割安感を打ち出しています。

『Disney+(ディズニー・プラス)』の詳細が明らかに 『Netflix』より安いぞ
https://getnews.jp/archives/2143108[リンク]

競争が激化し、ある程度勝ち負けが見えてくると淘汰や統合が始まりますが、数年後に生き残るのはどこになるのでしょうか。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/Reuters/status/1180217631783161856

※ソース:
https://www.wsj.com/articles/disney-bans-netflix-ads-as-streamings-marketing-wars-intensify-11570199291
https://edition.cnn.com/2019/10/04/media/netflix-disney-bans-advertising/index.html

(執筆者: 6PAC)

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「ディズニーがNetflixの広告を排除へ 動画配信サービスの競争激化必至