7月18日、ベストセラー作家・百田尚樹さんの最新小説「夏の騎士」が発売された。出版社である新潮社が10月4日に「夏の騎士ヨイショ感想文 キャンペーン」なるツイートを行い話題となっているようだ。


翌5日夕方の時点で1000を超える返信が寄せられるなどして反響を呼び、

「読んでないけど感動しました。感動しすぎて50冊買ってうちの神棚に奉納しようとしましたが奉納しきれず、近所の神社に奉納しようとしましたが『可燃ゴミはお持ち帰りください』と言われました」
「新潮社の内部でこの広告制作に関わった方々は、一度揃って角館の新潮社記念文学館に研修に行かれては如何ですか。創業の志と、今の皆さんの在り方との、あまりの隔たりに恥ずかしく事でしょう。もし恥を感じないようでしたら廃業すべきです」
「学生のころ憧れだった新潮社。本当に辛いときに救いになった新潮文庫。よっぽど本が売れない時代になったんでしょうか。やっぱり貧乏はいけない。SNSに不満は書かないようにしていましたが、これはあまりに悲しくて、編集者に届いてほしくてツイートします」

といったような返信に多くの「いいね!」がついていたようである。

また、タレントのラサール石井さんは新潮社のツイートを引用し

なんだこれ。これおおっぴらにやることなのか。マジな宣伝を洒落っぽくやったつもりか。マジな気持ちが透けて見えて、洒落っぽさから何万光年も遠いわ。新潮社様。「波」も定期購読しております。どうしちゃったんですか。お気を確かに。

とツイートを行う。ラサールさんのツイートは、新潮社の数倍のリツイートや「いいね!」を集めていたようである。

※画像は『Twitter』より

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「新潮社が百田尚樹さんの最新小説をほめちぎる読書感想文を募集  ラサール石井さん「どうしちゃったんですか。お気を確かに」