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耳の聴こえない妊婦のもとに侵入者が――スリラー映画『インサイド』 “音”が失われる予告編解禁[ホラー通信]



わずかな音も聴き逃さない盲目最強老人と若輩強盗のバトルを描く『ドント・ブリーズ』が大ヒットし、音を立てたら“何か”に殺される『クワイエット・プレイス』が本国ではそれを上回るヒットを記録しています。(日本では2018年秋公開)そんな“音を立ててはいけない”スリラーが躍進中ですが、今度は“音が聞こえない”状況のなかで妊婦さんが恐怖と対峙するスリラー『インサイド』が日本公開であります。


<ストーリー>

間も無く子どもが生まれる幸せ絶頂の夫婦を襲った不運な交通事故。夫は帰らぬ人となり、お腹の子どもと共に生き残った妻サラ(レイチェル・ニコルズ)には耳に障害が残った。補聴器がないと耳が聴こえないのだ。


新しい命の誕生だけを心の支えに一人暮らすサラ。そんなある晩、見知らぬ女が家に侵入。女はサラを執拗に追い詰め、殺そうと襲ってくる。狂気に満ちた女、補聴器が壊れ耳は聴こえない、助けはこない、そして陣痛が始まる……!! 最悪のシチュエーションで最悪の一夜が幕を開ける。女の正体、そして目的は一体何なのか――?


今回併せて解禁となった予告編では、謎の女が忍び寄るなか、補聴器が壊れ、聴こえるのは耳鳴りだけとなる緊迫したサラの状況を再現。包丁を持った女の形相も凄まじく、見ているこちらも追い詰められた気分に……。いや、こんなん耳聞こえてても怖いわ。



監督は『スペイン一家監禁事件』のミゲル・アンヘル・ビバス。脚本を『REC』シリーズ共同監督のジャウマ・バラゲロが務めており、期待が高まります。


映画『インサイド』は7月13日の金曜日(粋ですな!)、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開。どうぞお楽しみに!



『インサイド』


監督:ミゲル・アンヘル・ビバス 脚本:ジャウマ・バラゲロ

出演:レイチェル・ニコルズ、ローラ・ハリング、アンドレア・ティヴァダルほか

配給:ショウゲート 宣伝:スキップ

公式サイト:inside-movie.jp

2016年/スペイン・アメリカ/カラー/デジタル/英語/89分/原題:Inside/R-15+


(C) 2016 NOSTROMO PICTURES SL / INSIDE PRODUCCIÓN AIE / GRAND PIANO LLC


ホラー・カルト映画&ホラーエンタメ情報の『ホラー通信』はこちら –http://horror2.jp[リンク]


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